日本を徹底的に叩き潰したアメリカの大統領トゥルーマンはこう言ったそうです。

 

猿(日本人)を虚実の自由と名の檻で、我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでいい。

そしてスポーツ、スクリーン、セックス(3S)を開放させる。

それで、真実から目を背けさせることができる。

 

猿は我々の家畜だから、主人である我々に貢献するのは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体を長寿にさせなければならない。

(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。

これは戦勝国の権利でもある。

 

 この上に書かれているような目的で、支配者が与えるすべての食べ物、医療が

生かさず殺さずの政策によるものだと、特に料理や食品に携わってきたことで目覚めたかぎりは、体に悪い食べ物には敏感になっており、戦後極端に増えたらしい小麦粉や砂糖を使った食品を避け、日本人がむかしから口にしてきたお米、みそやしょうゆ、魚などを、しかも(年齢によっては真似をする必要はない)

一日一食を何の苦も無くもう何年も続けています。

 

 無理をしてやっているのではなく、身体が自然とそうなったのです。

 これは食べると癌になる、こういう食事をしていると糖尿病になる、と食べないことで苦しんでいる人は確かの多いでしょう。

 でも私は、癌にかかったかという診断は受けないでいながらも、癌にかからない食べ物として、リンゴ、ニンジン、ブロッコリー、発酵食品であるみそ、しょうゆ、調味料として塩こうじを使っています。

化学調味料は一切取らず、昆布、鰹節、煮干し、サバ節を適当に使い分けて味を楽しんでいます。

 

 砂糖や乳製品はやめました。

 それで、この調理をすることや、あるものを食べないということも、病気に目を向けずに健康に目を向けしかも楽しんでやっているのです。

 

 食べること以外の健康法もすっかりライフスタイルになってしまいました。

 それについては次回のブログで書きます。