私にとって出来ることはイタリアと日本の橋渡しをすることです。

とは言え、イタリア人にとって、また日本人にとって何を求めているかを考えずにアプローチをしても人は動いてくれないということをこれまでの経験で知りました。

そこで、今回はそれぞれ違うタイプの人にどう対応するべきか、自問自答してみました。

 

イタリア人で日本に住んでいる方々へ

 

TOZAIという日本が好きなイタリア人たちに日本語、マンガ、料理を教えてきた実績がある。その真逆の活動を始めたいので、イタリア人であるその人にも協力を求めるつもりでいる。

 

イタリアが好きな日本の方々へ

 

日本にいながらまるでイタリアにいるかのような世界をつくる。

 

TOZAIのコラボをしてくださる方々へ

 

日本の良き文化や風習を世界の人々に知ってもらい、日本を好きになってもらえる。

 

イタリア関係の飲食店やお店を経営している方々へ

 

YouTuberとして、お店のレポートをする動画を公開し、お店を応援したい。