vivolacitaのお話 | If you can dream it, you can do it.

If you can dream it, you can do it.

夢を見ることが出来れば、それは実現出来る。
日常の出来事を中心に、喜怒哀楽を吐き出していきます。

ウエディングのプロデュースの仕事を辞めて

(ウエディングのコーディネートはまた別)

約・・・3年?え?何年??🤣


ウエディングの仕事で

仕事内容の呼び名を

細かく分けてしまってる事が変なのか

一緒に仕事をしている人すら理解してくれない

(笑)それって、私の力不足なんだろうけどね。


vivolacitaのホームページでも分けてるんだけど

◯ウエディングプロデュース

進行を作ったり、アイテム(進行にはこんなものも使えるよ!とか)紹介したり、もちろん当日のディレクションまでする仕事で、場所はどこでも良くて、電気がなければ、発電機持っていくし、お皿がない、料理人がいない、そんな問題なんか、すぐ解決してウエディングパーティーを作り上げる。それができてこそ、ウエディングプロデューサーやプランナーを名乗れるとおもってる。

ホテルやレストランという場所で、パーティー作れるのは天国🤣だけど、正直、我々は必要ないと感じてしまう。

それは、ウエディングの内容がどう!とかではなく、私が楽で申し訳ない(笑)


◯ウエディングコーディネート

コーディネートの部分だけ考えると、会場装飾・衣裳など、見た目?のコーディネート

テーブルクロス・ナプキン・ナプキンの降り方

装花・布系・受付周り・ウエディングドレス

全てテーマによって選び、装飾するけど

これが新婦様のドレス選びで崩れる(笑)

それが頻繁にあるから、最後は慣れてしまったけど(笑)


あとは、当日までのお手伝いなどかなぁ


コーディネートは体力的に辛くはないけど

プロデュースは、正直、体力の限界です!

本当にやめたかったから、やめれてよかった。



でも、イベントは嫌いじゃないけど

ん〜ある程度会場任せでいいと思う(笑)

怒られる🤣〜


なんで今更ウエディング?って感じでしょ





久々に、昔、仕事でお付き合いがあった

女性から連絡があったんです!


娘が結婚をする時、本当はハワイで挙式を

考えていました。

彼の家族を呼ぶにも、我々も行きやすい

ただ、普通の教会ではなく

海辺で挙式場を作って、式をしたかった。

娘の結婚式でしか、親の思い通りにはならないだろうし、娘なら自由にさせてくれそうだし。


で、できるよ!できるよ!と

気軽に言えたのは、娘婿の存在と

ハワイ在中の女性をアテにしてたからだと🤣

前乗りするつもりだったしね。


そのハワイ在中の女性からの連絡は

このコロナのどんよりした空に光が差すぐらい

嬉しくて(笑)

さすが!あそこの恵方巻き食べた翌日に

嬉しい再会(会ってないけど)


やっぱり!最高の気分でしたよ!


ただ、なんとなくウエディングから離れている

私にとっても、彼女の存在はすごく魅力で

ウエディングだけではなく、観光の事も(資格持ち)ハワイでやりたい事、私の業務に絡む事(笑)もなんでもござれなんです!


ハワイに観光に行きたい!

でも、1日はマニアックなツアー

(朝・昼・デザート・夜の美味しいもの巡り、夜景と車付き)みたいな、自由に行けるけど、現地の人しかわからない所!案内とかも絶対できるわけで!行く前に打ち合わせできるのも良い!


考えたら私も行きたいわぁ〜

美味しいBar巡り(笑)ただし、現地(外国人)の人が多い所(日本人観光客だらけはいや)


まぁ!

昨日から頭の中がぐるぐる考えてます!

DresSquareでも何か!と考えたけど

vivolacitaでハワイを面白くしてみようかな?

(私は伝えるだけだけどね)

ハワイの物販も考えて!


なんか超嬉しい再会❤️

もう、お子さんがお腹にいた時も

ハワイに行くことも、そんなお子さんが

大学?という時間が流れていたとは!


私もパワーがみなぎってきたよ!


本年度は

vivolacitaもスタイルを少し変えて

再稼働だよ!