PIWへ、
行くと決めた日から、
ふれあいタイムでは、
何を言おうか、
ちゃんと決めていました。
友人にも、
職場でも、
美容院でも、
宣言して、
練習していました。
練習台になってくれて、
ありがとう!
有言実行の男、
大ちゃんのファンですもの!
ええ!
わたしだって、
有言実行!
ビシッっと言ってやりましたよ!
わたしの左隣にいた方は、
いろんなスケーターに、
長々とお話しされていて、
すごいなあと
思っていたのですが、
大ちゃんには、
結構あっさりで、
すぐに、
わたしの前に来てしまいましたが、
大丈夫!
大ちゃんにお花を渡し、
受け取ってくれた、その右手を、
ガシっと
両手で握り、
まっすぐ目を見て、
「大ちゃんのことが、大好きです!!」
о(ж>▽<)y ☆
о(ж>▽<)y ☆
о(ж>▽<)y ☆
告ってしまいました~~~!
なのに…
あれ??
聞こえてない????
見てない????
(TωT)
実は…。
わたしの右隣りには、
偶然にも、
席がお隣だった、
友人がいまして。
その友人が、
バナーを落として、
あたふたしながら騒いでいた様子に、
やさしい大ちゃんは
気を取られて、
わたしの
一世一代の告白を、
聞き逃した!
あはははは!!
わたしは、
こんなことではめげません!
次の機会には、
ぼくもです!
と、言わせて見せます!!
あはははは…
(_ _。)
大ちゃんの瞳、
見つめたつもりなのに、
覚えていません。
大ちゃんの手、
握ったつもりなのに、
感覚を思い出せません。
大ちゃんの声、
優しかったような気はするけど、
思い出せません。
唯一、
右側頭部のジョリジョリは、
覚えています!
そこだけ…。
めげてないですよ!
めげてない。
(_ _。)
わたしは、
新プロも見たんだしね!
…断片的にしか、
覚えてませんが…。
(;´▽`A``
でも、まじめな話、
どれもこれも、
わたしにしては
大冒険に近く、
ああ楽しかったな、
よかったなって、
すてきな思い出になりました。
大ちゃんのおかげかもね。
ひょんなことでいただいた、
ドーナツ。
新幹線の中で食べました。
優しい味でした。