久しぶりのブログ更新!わかちゃんです♪
教えてママ主宰
0-6歳の子どもをお持ちのママ向け
親子で聴こう性教育教室を
昨日、10/13(金)に行いました。
これから、子育てしていく中で
子どもの身体と心の成長発達に応じた
家庭でできる性教育を伝授しました。
私は
子育てをする中で
性教育の重要性を知りました。
そんな子どもたちも
18歳と16歳。
2人とも早熟な上
母として困ったことがたくさんありましたが
今、こうして、仲良し家族で居られることが
嬉しいです。
私自身
親から積極的な性教育を
受けてきたつもりはなかったのですが
記憶をあと戻しすると
「あれれ、母ちゃん、
立派に性教育してくれてたな?」
と最近になって気づいたのでありました。
内容については
教室に参加された方のみに
今後、直接お話ししていきますね。
さて
昨日の性教育教室が終わったあと
このようなメールをいただきました。
まだまだ続きはあるのですが。
ご本人様に承諾を得て
掲載させていただきました。
子供が周りに迷惑をかけてしまう。
自分の生い立ちを引きずって
子育てしまうしまう。
誰しもがそうだと思います。
子どもはお母さんのお腹の中に
約266日(十月十日)いて
もちろん、この世に産まれ出てからの方が
生きている年月が
長い可能性が高いのですが
受精から
細胞分裂して
心臓できて
胃腸ができて
脳ができて
サカナのような姿になって
手足が出てきて
ヒトの姿になってきて
ヒトの赤ちゃんの姿で
産まれてくる過程って
まるで
この地球上に生命体ができて
ホモサピエンスになるまでの歴史
約40億年前から約700万年前までの
人類誕生までの歴史
約39億9300万年間の歴史を
たった266日間で
成し遂げてるわけですよ。
そりゃあ
子どもの人生は子どもの人生と
わきまえていても
その歴史を考えると
母親が子どもが気掛かりにならないのは
おかしいし
同じ身体の中でこの期間を共に過ごし
成長する子どもは
母親のことが嫌いになれりわけないのです。
約39億年の歴史を共に過ごしているのだから。
困らせる行動も
大丈夫かな?と心配する気持ちも
あって当然。
だからこそ
心配しなくて良いんです♪
子どもの生きる力を信じましょう。
大丈夫。大丈夫。
約39億年間の歴史を一緒に過ごしたのだもの。
だからこそ
お母さん1人で抱えずに
家族に地域に公的機関に頼りましょう。
とは言え
愛の表現方法はそれぞれ。
できるだけ
その子にわかる表現方法で
愛情を示したいものですね♪
ひとりひとり
表し方も受け取り方も違うのですから。
わかちゃんの性教育は
こんな感じです。
私が返信した文です
こちらも一部抜粋ですが。
実はこのご感想をくださった方
看護師になりたいそうです♪
私がこの環境でこの年齢で
看護学生になったことを
スゴイスゴイ!と言ってくる方が多くいらして
嬉しい反面
上は小学生、下は0歳児
上は年長、下は1歳児で
看護学生している同級生が居ました。
ちなみに旦那様も健在(笑)
自分の夢は
たくさんの人を巻き込んで
叶えられるのです。
子どもが犠牲になっている、、、
なんて大ウソで
ママが頑張っている姿が
1番の子育てになりますよ♪
そりゃ、
子どもにしたいことが
なかなかできなくて
子どもが望んでいることを
すぐにしてあげられなくて
四苦八苦モヤモヤしながらもあったようですが
主婦してても
パートでも
フル社員でも
学生でも
そんな時もありますよね!
ちなみに2人とも
学生中に妊娠して
休学
そして
復学したというツワモノです♪
できないことは何もない
って私がいう意味がわかるでしょ♡
ただ、計画的にいかなきゃね!
色々と大変だわ♡
面白いけど♪