とびだすピスケ1簡単に誰でもすぐ出来ることはいつまでも続く仕事にならないということ

やる気なしピスケ目先の金もうけと仕事は同義語ではないこと。起業って起こさないとね。漢字みりゃわかる。

カナヘイピスケ起業、自営、フリーランス、全て誰かがやり方を教えてくれてその通りにやったら成功するなんてことはありえないこと。それ、営業トークだから。

気合いピスケ雇用されてるわけじゃないので、責任は自分で持ち、自分で取ること。たとえ、それが理不尽なことであっても。

無気力ピスケ協会や団体に所属したら仕事が誰でも貰えるなんてことは決して無いということ。そもそもそこからの紹介仕事だけで食べていける訳ない。

あんぐりピスケ言われたことをただその通りにやれば良いなんてコンサルは変だと言うこと。だって自分の仕事でしょ。他人にお金払って決めて貰って自分の考えを採り入れないなんておかしいでしょう。

あんぐりうさぎ肩書きに民間資格の列挙は意味が無いし、むしろマイナスであるということ。
肩書きと資格名は全く違うものです。

ショックなうさぎ資格をとればすぐ仕事が始められるなんて世の中そんなに甘くないということ。4年音大に通って演奏活動も経験したピアニストと初心者用のピアノの教え方を半年学んだ人、どっちの人にピアノ習いたいか考えてみりゃ良くわかる。


つながるピスケ収入=お給料ではありません。失業保険もないし、経費だって収入から捻出するだけ。雇用されてるときみたいに交通費精算して貰えるとかの感覚とぜーんぜん違う。

気合いピスケ学び3割行動7割ぐらいが良いのではと個人的には思うのですよ。投資という言い訳の学びは自己満足感は高まるけど、そこに生産性はない。やって見ちゃった方が学べる場合もある。失敗して傷つくリスクも高いけど。だからこそわかることもある。
だって机上論じゃないから。