ペニンシュラの広東料理、『嘉麟楼(SPRING MOON)』。
2017ミシュランは☆。
迷って土曜日に予約を入れたけれど、
結局日曜は台風だったので土曜にして正解でした
中午點心菜譜(点心ランチメニュー)を注文。
中華で最初に出てくるクルミ、今まで色々なお店で
食べたけれど、ここのが1番美味しいかも
點心拼盤(特製点心の盛り合わせ)
美味しいけれど、至って普通かな。
花膠灌湯餃(魚の浮き袋と水餃子のスープ)
具材沢山 そう言えば魚の浮き袋は高級と
昔広東語で習ったなぁ、大澳行った時も高く売られてたなぁと
思い出しながら食べてました
鼓椒味菜炒匈牙利鬈毛豚柳
(ハンガリー産オーガニックマンガリッツア豚ロース、
高菜の煎り焼き、ブラックチリソース)
ハンガリーの食べる国宝と言われているマンガリッツア。
お初だけど残念ながら他の豚との違い分からず
松茸百花蒸醸豆腐(海老すり身と豆腐蒸し物、松茸の香り)
箸使いがよろしくないので、ボロボロになってしまい
三蝦醤帯子炒飯(ホタテと海老の炒飯)
香芒凍布甸(マンゴープリン)
マンゴー中にゴロッゴロッ
どれも美味しく頂きました
ペニンシュラはアフタヌーンティしか行った事が無く、
1度ここの中華を食べたいと思っていたので大満足