胎内記憶11期メンバーの集い | WEBマーケティング屋のブログ

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久しぶりの11期メンバーの集い。

毎回講座を見直していると
いつ見ても為になる話が多いなと改めて感じるのですが

魂と次元の話において
簡単に言うと目に見えるものと目に見えないものについてですが
池川先生の知識量とその奥深さについて
いつ勉強してるんだろうと思わされます。

 

 

 

 

 

「魂と次元の話」
平面で捉える人生

立体で捉える人生
について
これからの時代、見えるものだけの2次元(平面)で捉える人生から3次元(立体)で捉える時代に移行しつつあるものの
立体で捉える人生は慣れていない為、誰から教えて貰う事もなくどういう見方をすればいいかがわからない方が多い。
胎内記憶(胎内感覚)を学ぶことによって、その見た目の情報から、感覚や感情などの目に見えない部分が加わる事によって子供の教育や人間関係にいい影響をもたらす事を教えて頂きました。
例えば、講座の中で出会う人がこの人はこういう人だな!というのが平面的な捉え方
(見た目、肩書きなど)

これを広い視点(立体的:言い換えると目に見えない背景の部分、感情の部分)から見る事で情報量が多く入る。
時代的にも、これからは立体の部分も視野に入れて捉える事が大切で
従来のビジュアルで見えるものだけの左脳的な見方では2次元世界から広がらない。
立体(3次元)の視野が入る事によって、感覚が加わってくるとのことです。
なお、情報量については、1秒間に1000万ビットの処理能力を赤ちゃんは持っている。
身の回りに4000億ビットの情報があり、通常は1000から2000ビット程度しか処理出来ない。
子供は1000万ビット処理出来る、その思考を2000ビットしか処理出来ない大人に伝えるのは難しい。
こんな世界があるのだ!という大人が子供の世界を理解するのが
子供が合図やニコニコした笑顔で伝えているとのことです。

 

魂と次元の話において
簡単に言うと目に見えるものと目に見えないものについてですが
池川先生の知識量とその奥深さについて
いつ勉強してるんだろうと思わされます。

特に魂についての箇所は科学的な話に落とし込んでいるのが多くて
パラレルワールド理論や相対性理論、量子力学の量子もつれが示す世界観など
何となく理解している自分の頭をより分かりやすく具体的にしてくれる先生の説明にいつも恐れ入ります。

結構仕事においても言えるところで
見えるものと見えないもの
かみ砕くと、数値で出てくるものや現場で動いている事、業務をこなしている事
に対して
戦略、ビジネスモデル、マーケティング、人材育成などの
目に見えないもの

目に見えるところであれば目に見えて指摘できる!けど
その背景において、何故そうなったのかの感情やその人、お客さんとの関係や背景など
見えない部分を仲間、上司がどれだけ理解し把握出来ているかの部分は大きいなと。

そうじゃないと、その場その場だけの指摘が多くなる。
そんな感じでしょうか。

胎内記憶協会の講師の方々も
単に目に見えての場合だと
助産師さんや保育士さんをやっている。〇〇人を見てきた、卒業させた!
〇〇教育をやっている
などの目に見えるところは目に見えるところであり

その裏側の何で、その仕事に就こうと思ったかの涙ありストーリーありのいろんな苦労話や
いろんな出来事があって
今、その人がいるみたいな
講師の方々はほぼ皆さん心響くストーリーを持っている方ばかりで
人に興味を持つという所から入ると必然とこの方は胎内記憶を学ばれる運命だったのかな!と思わせてくれます。