予言（１）　「始めに」

今、2012年のアセンションに向け、地球の波動が大きく変化しています。
それに連れ、政治・経済・環境などの世界情勢も大きく変化していきます。
しばらくは、不安定な状態が続きます。

でも、ご心配なく、波動の変化が安定してくれば世界情勢も安定してきます。
そして、現代文明絶好調の時がやってきます。
現代科学はさらに発展し、数々の大発明もなされ最高の域に達します。
エネルギーや温暖化の問題も解決できるのではないかと思うくらいの時が来ます。
特に日本は、リーダー的役割を担い世界の規範となっていきます。

反面、このブログの冒頭に記したような不可解な現象も起き始めます。
そして、現代科学の発展にも陰りが見え始めた頃、自然の猛威が一段と厳しくなっていきます。

今の日本は、世界的な混迷期の時にして有能な政治指導者不在の状態です。
これでは、世界をリードできるどころか、国民の生活を守ることさえ案じられる始末です。
でも、これこそ筋書きたるところです。
引っ張るものがいないと言うことは、世界情勢に流されるしかありません。
流されるが故に、流されまいとするモチベーションが働き、日本人が故の能力が国民全体から発揮されます。
政治的に言えば、中央集権（独裁的）な指導者よりも、地方分権的な指導者の総合力（和）がものを言うということです。

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