昨日（10/10）、三回目の成仏行脚に行ってきました。
今回は、私を含めて二人で行きました。
いつもの霊能力のある彼女は、今回はお休みです。
場所は、堺市霊園（堺公園墓地）というところです。
写真の通り、余りにも広大な墓地なので、
いつも私に着いている2000～3000の背後霊の他に、霊界から1万数千の霊が応援に来てくれました。
10月8日に、丁度この付近の直下で震度3の地震が起きています。
私の所でも、ズシンと縦揺れがしてから横揺れがしばらくありました。
この地震のエネルギーにより、墓場などに眠っていた霊が蘇っています。
墓地の浄霊をするには、丁度よいタイミングでした。
こういう霊は、彷徨っていた霊と違い、訳もわからず人に悪さをします。
ゾンビという表現がぴったしです。
何処から行けばよいのか分からない広さでしたので、
事務所でもらった地図にフーチセンサーをかざし、
上に（守護霊：頭上に位置しＵＦＯに乗っている宇宙人）行き先を指示してもらいました。
地図の端っこからスキャンしようと思ったら、手が勝手に動き、目標点の上で止まり、
フーチセンサーが回り始めました。
車で途中まで行き、そこから目標点に向かって歩き始めました。
途中から体が勝手に動いたり、上から右左の指示か出て、何も意識することなく目標点に到達しました。
最初に幾つかの墓石に憑いていた霊を成仏させました。
こんなことを全ての墓石にしていたら、一日かかっても出来ないと思っていましたが、
赤目四十八滝の時と同じで、上と背後霊が、私が来るまでに幾つかの墓石に、
成仏できていない霊を集めてくれていました。
後でわかったことですが、他の場所にも霊を集めていた所がありました。
それでも、その数の多さと広さにより、成仏しきれない霊が墓地全体に残っています。
それで次は、墓地を全貌出来る所まで移動し、写真を撮れとのことでした。
この写真をプログに掲載し、波動転写によりブログを見る皆様方の力を借りて、
成仏させれば良いとのことでした。
それで、皆様方にお願いですが、ブログに掲載した写真を見て頂き、
「迷わず成仏して下さい」と祈って下さるようお願いします。
写真を撮り終わり、今来た道を後戻りし、時折横道にそれながら、
上が集めてくれていた霊を成仏させました。
その中で、墓石がピラミッドのように積まれた所がありました。
そこに近づくと、強く重い邪気を感じました。
その邪気を浄化しながら、ゆっくりとピラミッド型の墓石群に近づきました。
この墓石群には、非常に古い墓石もありました。何百年も成仏できないままの霊もいました。
その霊が「ありがとう」と言って上へ上がりました。長い間、お疲れさんでした。
墓石群を一回りして、最後にそのピラミッド型の墓石群を写真に収めました。
このピラミッド型の墓石群には、この墓地の守り主がいました。
その守り主は、これで役目が終わり上へ上がりました。
後を引き継いでこの墓地を守ってくれる守り主は、
この墓地の片隅にある長方形の区画に積まれた墓石群に陣取って居ました。
写真に赤丸で囲んだところです。
最後に、この区画を一回りし、赤目四十八滝で仕掛けをしたように、この墓石群にも仕掛をしました。
これで、今後、この墓地に新しく彷徨う霊は居なくなります。
この墓地から車で15分ぐらいの所に、
いつも一緒に成仏行脚で活躍してくれている霊能力を持つ彼女が住んでいます。
彼女は、霊に対する感受性が強く、今回のような大規模な墓地の霊を成仏させるには、荷が重すぎます。
また、この墓地や付近に彷徨う霊を引き寄せて、心身ともに衰弱していましたので、
この墓地の成仏行脚には参加してもらいませんでした。
逆に、今回は彼女のお宅にお伺いし、
家の中にある、邪気を発するもの、霊を呼び寄せるものを、浄化あるいは処分して来ました。
彼女には、もったいない症候群があって要らない物がたくさんありました。
その中から、邪気を発するもの、霊を呼び込むもの、霊が取り憑いたものを持ち帰りました。
彼女も私も、霊を引き寄せる波動を発していますので、
私達がいる間でも、三つほど霊が入って来ました。
彼女一人だと大変だったでしょうが、私がいたので一つを残し成仏させてあげることが出来ました。
残りひとつは、彼女の体にわざと入れました。
彼女に肉体的な負担があるかも知れませんが、
その分、彼女は霊からエネルギーをもらうことが出来ます。
そして、霊は成仏することが出来ます。一挙両得です。
私自身も、この方法はよく使います。
一時的には肉体にダメージがありますが、霊が抜けた後は、パワーアップしています。
彼女に、墓地へ成仏行脚に行ってきたことを話したら、ピラミッド型の墓石群にいた守り主は、
おじいちゃんで、新しく守り主となってくれたのは、お姉さんだと言ってました。
私の上もその通りだと言ってました。
彼女は覚醒はしていませんが、ある程度、上の声を聞いています。
でも、まだ霊の影響を受けるので、さらに苦労を積んでパワーを上げてもらわなければいけません。
しばらくは、苦しみが続きますが、「艱難汝を玉にす」です。
頑張ってください。
彼女の住んでいる北西の方向に、堺市霊園があります。
そこから多くの霊が来ていたと思います。
これでもう来なくなります。
彼女の住んでいる北の方向から、別の邪気が流れてくるのを感じます。
地図で調べると、ここから北側に幾つもの池があります。
航空写真で見ると、光明池という池を中心にして邪気を感じます。
次の成仏行脚は、ここです。
私もそうですが、彼女は、人の邪気や霊を引き寄せる波動を発しています。
彼女は、特にそれが強いです。
そのような人は、人から虐げられることが多々あります。霊にも取り憑かれやすいです。
苦しい思いをしますが、そうすることによって人の心や霊を浄化することが出来ます。
そのような人は、自分が人や霊の邪気邪念を受けることにより、
相手の心を浄化してあげるという慈悲の心を持っています。
一時的には、精神障害さえ患うこともありますが、言ってみれば和光同塵です。
本当は、素晴らしい能力の持ち主です。
※和光同塵とは
『和光とは天の光を言う。天の光で、塵と同じような心の低い者を照らしても理解することはできない。レベルの低い者に、レベルを上げろと言っても無理難題であるが、レベルの高い者は一時的にレベルの低い者に合わすことができる。ならば塵と同じような心になって、レベルの低い者を理解してあげようではないか。そして清き心へと導いてあげようではないか。それを一言で言えば、和光同塵である。』
『和光同塵の一般的な意味は、「自分の優れた才能を隠して俗世間に交わること。」となっている。
本当の和光同塵は、才能を隠すだけでなく、へまをして世間の中傷を浴びることもある。乞食や犯罪者のふりをして、あなたの目の前に現れるかもしれない。
（人を蔑んでいるととんでもないことになります。）』
Part4[心]語録より
今回は、私を含めて二人で行きました。
いつもの霊能力のある彼女は、今回はお休みです。
場所は、堺市霊園（堺公園墓地）というところです。
写真の通り、余りにも広大な墓地なので、
いつも私に着いている2000～3000の背後霊の他に、霊界から1万数千の霊が応援に来てくれました。
10月8日に、丁度この付近の直下で震度3の地震が起きています。
私の所でも、ズシンと縦揺れがしてから横揺れがしばらくありました。
この地震のエネルギーにより、墓場などに眠っていた霊が蘇っています。
墓地の浄霊をするには、丁度よいタイミングでした。
こういう霊は、彷徨っていた霊と違い、訳もわからず人に悪さをします。
ゾンビという表現がぴったしです。
何処から行けばよいのか分からない広さでしたので、
事務所でもらった地図にフーチセンサーをかざし、
上に（守護霊：頭上に位置しＵＦＯに乗っている宇宙人）行き先を指示してもらいました。
地図の端っこからスキャンしようと思ったら、手が勝手に動き、目標点の上で止まり、
フーチセンサーが回り始めました。
車で途中まで行き、そこから目標点に向かって歩き始めました。
途中から体が勝手に動いたり、上から右左の指示か出て、何も意識することなく目標点に到達しました。
最初に幾つかの墓石に憑いていた霊を成仏させました。
こんなことを全ての墓石にしていたら、一日かかっても出来ないと思っていましたが、
赤目四十八滝の時と同じで、上と背後霊が、私が来るまでに幾つかの墓石に、
成仏できていない霊を集めてくれていました。
後でわかったことですが、他の場所にも霊を集めていた所がありました。
それでも、その数の多さと広さにより、成仏しきれない霊が墓地全体に残っています。
それで次は、墓地を全貌出来る所まで移動し、写真を撮れとのことでした。
この写真をプログに掲載し、波動転写によりブログを見る皆様方の力を借りて、
成仏させれば良いとのことでした。
それで、皆様方にお願いですが、ブログに掲載した写真を見て頂き、
「迷わず成仏して下さい」と祈って下さるようお願いします。
写真を撮り終わり、今来た道を後戻りし、時折横道にそれながら、
上が集めてくれていた霊を成仏させました。
その中で、墓石がピラミッドのように積まれた所がありました。
そこに近づくと、強く重い邪気を感じました。
その邪気を浄化しながら、ゆっくりとピラミッド型の墓石群に近づきました。
この墓石群には、非常に古い墓石もありました。何百年も成仏できないままの霊もいました。
その霊が「ありがとう」と言って上へ上がりました。長い間、お疲れさんでした。
墓石群を一回りして、最後にそのピラミッド型の墓石群を写真に収めました。
このピラミッド型の墓石群には、この墓地の守り主がいました。
その守り主は、これで役目が終わり上へ上がりました。
後を引き継いでこの墓地を守ってくれる守り主は、
この墓地の片隅にある長方形の区画に積まれた墓石群に陣取って居ました。
写真に赤丸で囲んだところです。
最後に、この区画を一回りし、赤目四十八滝で仕掛けをしたように、この墓石群にも仕掛をしました。
これで、今後、この墓地に新しく彷徨う霊は居なくなります。
この墓地から車で15分ぐらいの所に、
いつも一緒に成仏行脚で活躍してくれている霊能力を持つ彼女が住んでいます。
彼女は、霊に対する感受性が強く、今回のような大規模な墓地の霊を成仏させるには、荷が重すぎます。
また、この墓地や付近に彷徨う霊を引き寄せて、心身ともに衰弱していましたので、
この墓地の成仏行脚には参加してもらいませんでした。
逆に、今回は彼女のお宅にお伺いし、
家の中にある、邪気を発するもの、霊を呼び寄せるものを、浄化あるいは処分して来ました。
彼女には、もったいない症候群があって要らない物がたくさんありました。
その中から、邪気を発するもの、霊を呼び込むもの、霊が取り憑いたものを持ち帰りました。
彼女も私も、霊を引き寄せる波動を発していますので、
私達がいる間でも、三つほど霊が入って来ました。
彼女一人だと大変だったでしょうが、私がいたので一つを残し成仏させてあげることが出来ました。
残りひとつは、彼女の体にわざと入れました。
彼女に肉体的な負担があるかも知れませんが、
その分、彼女は霊からエネルギーをもらうことが出来ます。
そして、霊は成仏することが出来ます。一挙両得です。
私自身も、この方法はよく使います。
一時的には肉体にダメージがありますが、霊が抜けた後は、パワーアップしています。
彼女に、墓地へ成仏行脚に行ってきたことを話したら、ピラミッド型の墓石群にいた守り主は、
おじいちゃんで、新しく守り主となってくれたのは、お姉さんだと言ってました。
私の上もその通りだと言ってました。
彼女は覚醒はしていませんが、ある程度、上の声を聞いています。
でも、まだ霊の影響を受けるので、さらに苦労を積んでパワーを上げてもらわなければいけません。
しばらくは、苦しみが続きますが、「艱難汝を玉にす」です。
頑張ってください。
彼女の住んでいる北西の方向に、堺市霊園があります。
そこから多くの霊が来ていたと思います。
これでもう来なくなります。
彼女の住んでいる北の方向から、別の邪気が流れてくるのを感じます。
地図で調べると、ここから北側に幾つもの池があります。
航空写真で見ると、光明池という池を中心にして邪気を感じます。
次の成仏行脚は、ここです。
私もそうですが、彼女は、人の邪気や霊を引き寄せる波動を発しています。
彼女は、特にそれが強いです。
そのような人は、人から虐げられることが多々あります。霊にも取り憑かれやすいです。
苦しい思いをしますが、そうすることによって人の心や霊を浄化することが出来ます。
そのような人は、自分が人や霊の邪気邪念を受けることにより、
相手の心を浄化してあげるという慈悲の心を持っています。
一時的には、精神障害さえ患うこともありますが、言ってみれば和光同塵です。
本当は、素晴らしい能力の持ち主です。
※和光同塵とは
『和光とは天の光を言う。天の光で、塵と同じような心の低い者を照らしても理解することはできない。レベルの低い者に、レベルを上げろと言っても無理難題であるが、レベルの高い者は一時的にレベルの低い者に合わすことができる。ならば塵と同じような心になって、レベルの低い者を理解してあげようではないか。そして清き心へと導いてあげようではないか。それを一言で言えば、和光同塵である。』
『和光同塵の一般的な意味は、「自分の優れた才能を隠して俗世間に交わること。」となっている。
本当の和光同塵は、才能を隠すだけでなく、へまをして世間の中傷を浴びることもある。乞食や犯罪者のふりをして、あなたの目の前に現れるかもしれない。
（人を蔑んでいるととんでもないことになります。）』
Part4[心]語録より
