「真実を告げる書」にも記されていますが、今の地球人は、裸に対する拘りが異常なほどに強いです。
法律で規制されていなかったとしても、裸で街を歩くことはできないし、芸術的なものであっても、嫌らしいものとされてしまいます。

動物は、衣服を着なくても立派な毛皮を持っています。
人間には、動物のような毛皮がありませんので、衣服を着なければいけません。
動物の毛皮は身を守るためにあるわけですが、概して美しいものでもあります。
それと同じく、衣服は身を守るためにあり、美しく見せるためのものでもあります。
しかし、必ずしも衣服を必要とするわけではありません。
必要でなければ、裸のままで過ごしても良いわけです。
但し、それが人前であると問題が出てきます。

ブログ“地球人の原動力は煩悩”にあるように、地球人の言動は煩悩によるものですが、言動なくとも、地球人の肉体からは、性的な煩悩が放出されます。
ブログ“セックスは秘なるもの”にあるように、本来、性的なことは表に出すものではありません。
しかし、地球人には色気を放出する者もいます。
また、性的な煩悩の放出がなくとも、地球人には、裸を見るだけで性的な欲望がかき立てられる煩悩を持っています。


ということは、そのような煩悩がないならば、裸で街を歩いても何も問題は起きないということになります。
(個人の羞恥心はさておいて)

まとめますと、
見る側の目によって、裸はわいせつにもなり、わいせつにもならないということです。
ということは、わいせつになる目がある限りは、人前で裸になるのは慎まなければいけないということです。


※補足
人間の肉体は、全体的にも部分的にも美しくデザインされてあります。
純粋に美という感覚だけで見るならば、一つの芸術として成り立つものです。
それをわいせつだ卑猥だと言って否定する者がいます。
煩悩ある者を刺激してはならないという意味で否定するならば理屈は合います。

※参考
煩悩を持たない宇宙人は、人前でも裸でいることがあるのか上に聞いてみました。
人間の眷属として生きる者の中には裸で人前に出ることはあっても、人間として生きる者は親しい者同士でない限り裸でいることはないとのことです。
何故かと聞くと、衣服は波動の絶縁体とのことでした。

 

 

 

**********************************************

※コメントの投稿は、承認制にしてあります。
否定的コメントや自己のブログのピーアールのためのコメントは、 その人の心の縮小を招きますので削除させていただきす。

 

※アメンバーの申請について
アメンバー限定記事を読むには、ウェルテック・ジュジュのメンバーであることと、 Part4[心]と小冊子を申し込んでおられる方が条件となります。
ウェルテック・ジュジュのメンバーになる方法は、ウェルテック・ジュジュホームページの問い合わせフォームからお問い合わせください。

こすもすロゴ

琵琶湖湖底米・琵琶湖湖底野菜・自然食品甘酒

OfficialSight

こすもすYahoo!店

こすもす楽天市場店

こすもすWowma!店

COSMOSロゴ

「宇宙エネルギーをGetできる絵!!」