まずは、次の動画と記事をご覧ください。

『2018年日本の採卵養鶏場 死ぬまでケージに閉じ込められる鶏たち』
https://youtu.be/ZRwLaMBD3OU

『日本人だけが知らない「食用卵」のアブない実態 ヨーロッパならほとんど「違法レベル」』http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54355

このことは以前から気になってはいたのですが、これほどまでに残酷とは思いませんでした。

このような卵でも、栄養学的には変わらないかも知れませんが、波動は最悪です。
このような卵を食べたら、虐げられた鶏の苦しみの波動まで頂くことになります。
身体的精神的に何らかの影響が出ても不思議ではありません。

どうしても卵を食べたいならば、肉を食す以上に感謝の気持ちを抱けば悪い波動を消し去ることが出来ますが、それほどまでに感謝の念を放出すると、自身の心のエネルギーを卵から得たエネルギー以上に放出することになります。

話しがかわりますが、私の上(守護霊)は、かなり以前から百羽の鶏を放し飼いしなさいと言ってました。
(百羽というのは沢山という意味です。)

農業をするために甲賀へ来て、それは実現できました。
鶏を放し飼いしなさいと言うことは、ケージ飼いの卵を食べないようにしなさいと言うことだったのです。

現在、500㎡ぐらいの土地で30羽程度の鶏を平飼いしています。
一日に20個ぐらいの卵を産んでくれます。
市販の卵と比べれば味はすこぶる良いです。
餌は市販の鶏用の餌をメインとして野菜屑と自然にある動植物を餌にしています。
雑草も食べますが野菜屑を好んで食べます。
鶏は雑食なので昆虫や蛙やトカゲ何でも食べてしまいます。
ただ、500㎡で30羽飼育すると自然にある動植物はすぐに無くなってしまいます。
鶏の居る敷地内で蛙やトカゲを見たことがありません。

卵と餌は密接な関係があり、餌の栄養や色そして味も餌によって変わのます。
夏場はトマトとスイカの屑を餌としてあげていますが、甘くて味の濃い卵となります。
卵掛けご飯は絶品です。
平飼いと言っても鶏舎は必要です。
鶏が逃げないように、また守るために、柵も必要でいす。
厳重に柵をしてもイタチだけは入って来ます。
鶏を飼育し始めた頃は何匹もイタチの餌食となりました。
犬を放し飼いにしてからは皆無となりました。
鶏は、帰巣性があるので夕方暗くなると勝手に鶏舎に帰ってくれます。
卵を産むにも鶏舎の一部に居心地の良いところを作っておくと必ずそこで産みますので手間が掛かりません。



※野菜くずを食べる鶏


※夕方、鶏小屋へ向かう鶏


※止まり木にとまって寝る鶏


※補足1
卵に限らず、悪い波動の食べ物を食すると、心のエネルギーを消耗することになります。
ブログ“波動の良い食べ物を食べよう”にあるように、良い波動の食べ物を食してください。
https://ameblo.jp/wellju123/entry-12249063614.html

 

 

 

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