ボクの2023年の夏 | Mシュナ銀次郎*まんま*うまうま*

Mシュナ銀次郎*まんま*うまうま*

2011年11月23日一般家庭生まれ
里山で好奇心旺盛、
意欲たっぷりで育っていマス!
「家族だけ」に心を許す
ちょっとオトメなボク❤
アメンバーは犬飼いさんと
わかる方を承認させて
いただいております♪

ごぶさたデス みなしゃまニコニコ
ボク ぎんじろ11才独身デスハイハイ
 
 
 
 
や~っとあせる
アツアツから解放されたデスね~あせる
ボクも ままちゃんも
暑いってだけで気分はウツウツ....ガーン
 
 
 
ままちゃんは
「仕事も家事も放り出して
 冬眠 夏眠したいっ!」って
毎日言ってましタ...もやもや
 
 
 
 
今年のボクの夏はぁヒマワリ
夏眠ごとく、とにかく寝たデス大あくび
 
 
 
 
 
だってね...
お外は危険な暑さだしね...炎
 
 
 
 
 
ままちゃんは
いっぱいがんばらなくちゃピリピリ
ならなくなって
 
 
 
 
 
ねーやちゃんも
ねーねちゃんも
家族みんなで
いっしょ!!けんめい!!
がんばったナツやしの木
 
 
 
 
 
だからボクはみんなに
 
 
 
ふとん1休んで!
ふとん1休むのがだいじ!
 
 
 
 
大あくびなーんも
大あくび考えない時間がだいじ!
 
 
 
 
って
身体で伝え続けたんデスよ~にっこり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家族がね
「うーむ しんぱいだなぁ魂
「うーむ こまったなぁ魂
「うーむ いたいなぁ魂
ってなると
 
 
 
 
ボクはそれを
ちゃんとキャッチする。
これってボクだけじゃなくて
ワンとかニャンは
みーんな同じだよデスね。
 
 
 
 
 
その
「うーむ....」ってのが
 
 
 
 
 
ままちゃんの場合
「暑さ」
「やんなきゃいけないコト」
向かってた~アセアセ
 
 
 
 
暑いの、ばっきゃ~ろ~ハッって
こらこら、お下品デスよ、ままちゃん...タラー
 
 
 
 
 
だからね、毎日ままちゃんに言ったデス
ままちゃん、じぶんをほめほめしてねハート
 
 
 
 
ボクのこと 毎日
「なんてカワイイんだろ~ハート
「いつもイイコだね~ハート
「超かしこいね~ハート
「お仕事上手にできるね~ハート
「さすが銀ちゃんだね~ハート
って褒めてくれるデショ?
 
 
 
 
 
それをね
自分に言ってデスよほんわか
 
 
 
 
 
そしたらボクもね
身体が軽くなるんだデス上矢印
 
 
 
 
 
 
ままちゃんがスキップすると音符
ボクもスキップしたくなる音符
 
 
 
 
 
 
 
 
あつくて あつくてアセアセ 
とってもつらいから....ガーン
 
 
 
 
 
ままちゃん ボクとコロンしようほんわか
ねんねしよおやすみ
 
 
 
 
 
こうやって
こうやって...
 
 
 
 
くっついてねようデスニコニコ飛び出すハート

 
 
 
 
 
 
ボクの家族みーんな...
ホントによくがんばった夏でシタ拍手
 
 
 
 
 
 
もちろんボクもニコニコ
これから実りの秋もみじ
涼しいだけでワクワクするデスね足あと
 
 
 
 
 
 
 
みなしゃまも
どうぞご家族お互いに
ほめほめしてくだサイ星星星
ワンコはね、
そーゆーの 大好きなんデスラブラブ
だって
スキップしたくなるんデスからピンク音符ブルー音符むらさき音符

 
 

 

 

クローバーではでは みなしゃま

今日も 明日も 明後日も
ごきげんげんでお過ごしに
なられマスよにクローバー
 
 
 
 
 
by ぎんじろ
 
 
 
 
鍋いぬまんま銀膳鍋
 
<空砲性肝障害 対策用>
 
たんぱく質源: 鶏ムネ肉72g
油脂:不使用
炭水化物源:茹でたじゃがいも20g 炊いた白米20g
ビタミン源: 小松菜 豆苗の葉 エノキ茸 人参 冷凍カボチャ プチトマト クコの実
ミネラル源: しじみ  塩無添加にぼし
 
( ..)φメモメモ
体重も6kg以下に落ちず、この食材割合で落ち着いているぎんじろです。酷暑でも毎日長距離を歩き、休み、元気に過ごせました。毎日似たような食材内容ですが、たんぱく源だけは毎回チェンジしています。私が作ったごはんをお残ししたことは、ぎんじろが生まれてこのかた一度もなく、改めて考えるとこれって本当にスゴイことなんですよね...♡ ありがたいことです。
 
「身土不二」、これは私がとっても好きな言葉。身と土は一つである、身と土は切り離せない。ある専門家のお話しでは、自分の家を中心に半径16km以内で取れた作物が身体に合っていると聞きました。いわゆる「地産地消」は、昔々から言われ続けてきたことなのですね。私も、近所の農協で手に入る野菜類や、このあたりで育った家畜のお肉は本当に美味しいと思います。家族の身体作りはもちろんのこと、ぎんじろの身体作りも地元で育ち収穫できた作物で出来たらいいなぁと、秋を目の前に思うのでしたもみじ