昨日、感動することがあった。
昨日は大学のラグビー部のOB戦があった。
試合をするのが去年のOB戦以来だったので、一年ぶりだった。
結果はというと、数年ぶりにOBの快勝!!!
自分自身は3年連続トライはならなかったけど、思った以上に体は動いたし、
なんといっても仲間たちとの試合で楽しかった(^ε^)♪
やっぱりラグビーは自分から外せないと改めて認識させられた。
OB戦が終わった後、若手のOBで集まって飲み会があった。
みんな仕事の愚痴とか、周りの結婚の話とか
学生の時とは話題が違って面白かった( ̄∇ ̄+)
そんなこんなで楽しい仲間との楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
その帰り路、仲のいい後輩と歩きながら会社の話をしていた。
「俺たぶん休職するわ」
後輩はビックリしたようだった。
当然か(;´▽`A``
もともとアトピーがあることは軽く話してあったし、
って言うか見ればわかるけど
去年の脱ステ直後にもあったりしてたから、なんとなくは意識してはいたと思うけど、
「そんなに悪いんですか?」
この言葉の意味するところは、
今の状態→顔が赤いとか自分がコンプレックスに感じている状態
これが普通だと思われているっていうこと
多分自分の周りはみんなそう思っていることなんだろうな。
休職をして脱保湿をしようと思っているってことを伝えた。
自分は、特に何かを期待してたわけでもない。
ただ、自分のことを知っていてほしかっただけだったんだけど、
彼が
「それを始める時には言って下さいね。」
「一人でいると気分が滅入るから、遊びに行きますよ」
こんなに嬉しいことはない。
まさかそんな風に言ってくれるなんて思ってもいなかったんで、
感動した。(ノ_・。)
自分には頼れる仲間がいる。
帰る場所があるってことをうれしく思う。
この後輩の言葉にさらに脱保湿に向けて意欲が沸いてきた。