みなさん、こんばんはノシ
やっちんです
先日、友達にメールをしたんですよ
ブログに日常の日記を書くのを面白く書きたいなぁ~って思って
友達からもらうメールが刺激になって楽しく書けたりしちゃうので
よろしくって頼んだんですよ
そうしたら、その友達がくれたメールには
@会社着いて最初にトイレに行くまで
@電車で座ってたら隣りも
個人的には大笑いですけど、何か刺激と言う意味が
間違っているような気もしますがコレに刺激されたと言うことで
昔、仲が良かった「M子」の話を一つ
私の今、とっても仲良くしてもらってる地元の友達には
カナリ熱く語っている話です
この「M子」は嘘吐きなんです
一番最初に吐かれた嘘が
と見せられたのが胸の辺りに貼ってあるバンソウコウ
小学5年生ぐらいでしょうか?('ε') フーンで終了しちゃいましたけど
この先、中学3年で同じクラスになったのですが
この時は何もなかったんです、嘘もないし別に問題なしだったのですが
彼女の嘘吐きの封印がとかれるのは高校に入ってからでした
高校に行ってすぐはM子とよく遊んでいました
壊れ始める音がしだしたのは5月の良く晴れた日の午後
M子の家に遊びに行き、M子とコンビニにジュースを買いに
向かってる途中に起こりました
ェエェェエΣ(´д`ノ)ノェェエエエェ こんなに晴れた日に幽霊?
しかも、そのネタは夜に修学旅行で話したり
友達と部屋で話すようなネタでわないでしょぉーかっ!?
とりあえず話を、はぐらかそう!!
「ヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・ ごめん見えない」
その場は「それ以上口にしたら殺すぞ!」ってオーラを出して
何も言わせないで
コンビニに向かい何事もなく、その日は過ごしたのです
それから数日後「幽霊見える?」って聞かれたことを
コロっと忘れて、またM子と遊んでいた時
M子
真顔で彼女は何を言ってるのでしょーか
言葉を失って放心してる私に
M子
いえね、別に妖精を見ようが幽霊を見ようが勝手ですが
私を巻き込むのはやめて下さい?
この時点で友達をやめれば良かったのですが
やめられない時ってありますよね?
ってやつですか
彼女M子の暴走は止まりません
自称「幽霊が見える女」になったのです
そんな中
と電話が来ました
(゚Д゚)ハァ? も~何を言ってるのか私には分かりません
別に幽霊を否定してたり、そう言った不思議なことを
否定してる訳ではないのですが
M子が言ってることや、やってる事って
狐が憑いたと言ってから数日
と呼び出されました
行かなきゃいいのに怖い物見たさ
何をするのか好奇心が勝ってしまいM子の家に行ってみると
マンガに出てくるような大きい女とガリガリな女
なんで、こんなに非対称的な女性が座ってるの???と
呆然としてたら
M子
おわっ Σ(゚Д゚ノ)ノ突然かよっ!!!
しかも窓閉めたら何とかなるんかい?
と思ってると大きい女が
と偉そうに言い出しました
ヽ(゚Д゚;)ノえっ!!
そして取り出したのは、そこら辺で売ってるビー玉
それをM子に握らせ、自分の手をかざして
変な気合を入れました
大きい女
大きい女
しかもガリガリな女、何もしてませんけどイイのですか?
3日後、ビー玉が割れたかどうか、もしかしたらM子が物理的攻撃をして
粉砕してるのではないか?と確認をしに行ったのですが
ビー玉がどうなったのか教えてくれませんし
なによりも片付けちゃってました
そうそう、
聖水と清めの塩を入れに行ったM子の後ろをつけて見てたのですが
水道水をコップに入れて赤いキャップの食塩を
パラパラと振ってたのを見ました
M子ネタはまだまだ、ありますので
そのうちに、また書きます
~~話のまとめ~~
やっちんです
先日、友達にメールをしたんですよ
ブログに日常の日記を書くのを面白く書きたいなぁ~って思って
友達からもらうメールが刺激になって楽しく書けたりしちゃうので
よろしくって頼んだんですよ
そうしたら、その友達がくれたメールには
@会社着いて最初にトイレに行くまで
社会の窓が開けっ放しだった
@電車で座ってたら隣りも
僕に負けないデブだったせいで
寝苦しかった
(。・ω・。)】ゝモシモーシ
個人的には大笑いですけど、何か刺激と言う意味が
間違っているような気もしますがコレに刺激されたと言うことで
昔、仲が良かった「M子」の話を一つ
私の今、とっても仲良くしてもらってる地元の友達には
カナリ熱く語っている話です
この「M子」は嘘吐きなんです
一番最初に吐かれた嘘が
M子「私肺に穴が開いてるの・・・ほら」
と見せられたのが胸の辺りに貼ってあるバンソウコウ
小学5年生ぐらいでしょうか?('ε') フーンで終了しちゃいましたけど
この先、中学3年で同じクラスになったのですが
この時は何もなかったんです、嘘もないし別に問題なしだったのですが
彼女の嘘吐きの封印がとかれるのは高校に入ってからでした
高校に行ってすぐはM子とよく遊んでいました
が!!!
壊れ始める音がしだしたのは5月の良く晴れた日の午後
M子の家に遊びに行き、M子とコンビニにジュースを買いに
向かってる途中に起こりました
M子「ねぇ、やっちんって幽霊って見える?」
ェエェェエΣ(´д`ノ)ノェェエエエェ こんなに晴れた日に幽霊?
しかも、そのネタは夜に修学旅行で話したり
友達と部屋で話すようなネタでわないでしょぉーかっ!?
とりあえず話を、はぐらかそう!!
「ヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・ ごめん見えない」
その場は「それ以上口にしたら殺すぞ!」ってオーラを出して
何も言わせないで
コンビニに向かい何事もなく、その日は過ごしたのです
それから数日後「幽霊見える?」って聞かれたことを
コロっと忘れて、またM子と遊んでいた時
M子
「ねぇ、やっちん・・・やっちんって
妖精って見たことある?」
(´Д`).∴カハッ
真顔で彼女は何を言ってるのでしょーか
言葉を失って放心してる私に
M子
「私ね昨日妖精を見たの、あの池にキラキラと
飛んでたのあれは妖精っだったの」
いえね、別に妖精を見ようが幽霊を見ようが勝手ですが
私を巻き込むのはやめて下さい?
この時点で友達をやめれば良かったのですが
やめられない時ってありますよね?
どつぼ
ってやつですか
彼女M子の暴走は止まりません
自称「幽霊が見える女」になったのです
そんな中
M子「狐が憑いてるの助けて!!!」
と電話が来ました
(゚Д゚)ハァ? も~何を言ってるのか私には分かりません
別に幽霊を否定してたり、そう言った不思議なことを
否定してる訳ではないのですが
M子が言ってることや、やってる事って
見破れる嘘なんです
狐が憑いたと言ってから数日
M子「お祓いをするから来てくれ」
と呼び出されました
行かなきゃいいのに怖い物見たさ
何をするのか好奇心が勝ってしまいM子の家に行ってみると
マンガに出てくるような大きい女とガリガリな女
なんで、こんなに非対称的な女性が座ってるの???と
呆然としてたら
M子
「く・・・苦しい・・・!!窓を閉めて!
狐が!!狐が入ってくるぅぅ」
おわっ Σ(゚Д゚ノ)ノ突然かよっ!!!
しかも窓閉めたら何とかなるんかい?
と思ってると大きい女が
「お祓いするから」
と偉そうに言い出しました
ヽ(゚Д゚;)ノえっ!!
貴方が霊媒師ですか!?
そして取り出したのは、そこら辺で売ってるビー玉
それをM子に握らせ、自分の手をかざして
ふんっっ!!!
変な気合を入れました
大きい女
「これで狐はビー玉の中に入ったから」
( ゚Д゚)y \_ ポロッ
大きい女
「M子この封印したビー玉を聖水に清めの塩を入れて
3日間、置いておいてね
3日後にビー玉が割れるから割れたら
除霊完了だから」
じょ・・除霊完了って・・・アンタ Σ(-∀-;)
しかもガリガリな女、何もしてませんけどイイのですか?
3日後、ビー玉が割れたかどうか、もしかしたらM子が物理的攻撃をして
粉砕してるのではないか?と確認をしに行ったのですが
ビー玉がどうなったのか教えてくれませんし
なによりも片付けちゃってました
にゃろ~証拠隠滅したな
そうそう、
聖水と清めの塩を入れに行ったM子の後ろをつけて見てたのですが
水道水をコップに入れて赤いキャップの食塩を
パラパラと振ってたのを見ました
M子ネタはまだまだ、ありますので
そのうちに、また書きます
~~話のまとめ~~