梅雨・・梅雨・・ 毎年恒例のお洗濯チャンスをうかがう日々が到来します。
私は部屋干しが苦手です。
日光にあてて、風を通さないと
お洋服やタオルの気が、滞っているように感じます。
そして、干しているお部屋の気も、たとえそれが浴室乾燥であっても、気の滞りを感じるので
部屋干しはできるだけ避けています。
やむにやまれず部屋干ししても、結局はお洋服が「しんどうそう」に見えてしまい、洗い直してしまいます。
風水でも、部屋干し、そしてお風呂の残り湯でのお洗濯は運気を下げると言われていますね。
迦音は、風水どうこうよりも、自分が快適ではないので、部屋干しと、お風呂の残り湯でのお洗濯はしないのですが
ひとつだけ、結果的に風水的に良く無いと言われていることをしています。
それは夜干し・・・
干したお洗濯物を夜まで放置する もしくは、夜洗濯して夜干す
これはするなというほうが私にとっては無理であり、朝干して、仕事で帰る時は絶対に夜だし
夜しか選択できない日もいっぱいあるし・・
なので、ここだけは知っていてもがっつり働いている限りはどうしようもありません。
けれど気持ち悪いと感じたことがないのです。
ただ、理屈ではわかるんですよね。 夜干しは良くはないということ。 夜の闇にまぎれてなんか変なのがつくかも的なことなのですが
でも夜干ししかできない生活リズムの方は、お困りになりますよね。
ではではどうすればいいの?なのですが、簡単にできるお勧めは2つ。
1.ベランダもしくはお庭を綺麗にしておくこと。
汚い部屋にはそれ相当の波動のものがやってきます。
それと同じで、お庭やベランダのお手入れをきちんとしていなれば、それ相当の存在がやってきます。
逆に綺麗にしていれば、お庭もベランダも美しい波動を保つことができます。 綺麗な波動の中でお洗濯物を干してくださいね
2.お洗濯される際、洗濯機のお水にお塩を少しいれる。
これは変なものを寄せ付けないための、お清めになります。
普通のお塩で大丈夫です。着た時もスッキリします。
3. お洗濯物にレイキをかけプロテクトする。この場合は第4=>第1シンボルです。
梅雨のお洗濯,大変だけど、お洋服にもお部屋にもフレッシュな気を流してあげたいですね。