ずいぶんご無沙汰してしまいました。

ありがたい事に、「骨髄バンク命のアサガオにいがた」のボランティア活動。
「骨髄バンク普及映画を作る会」のボランティア活動。
共に充実した日々を送っていました。

4人目で女の子を授かった孫のみーちゃんも、3人の兄に揉まれ、
ものすごい成長の速さにビックリし、日々楽しく過ごしてきました。

で、今日は、「骨髄バンク普及映画を作る会」の活動を紹介します。



今朝の新潟日報に「骨髄バンク普及映画を作る会」の記事が載っていました。
映画のラストシーンを新潟県村上市の瀬波海岸で撮影した様子です。

骨髄バンク命のアサガオにいがたは、この映画を作る会に企画協力しています。
個人的には主人と、アサガオにいがた会長丹後さんが副代表、私が理事を務めています。
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 映画の裏話
私と主人が、車で加茂市の青海神社のスクランブル交差点から
神社へ向かうシーンの撮影の時、ちょこっとお手伝いさせて頂きました。

 加茂市役所屋上からの加茂市内の風景を撮影。

 加茂市役所裏の道を車で通るシーンを田んぼ側から撮影。

 加茂市の撮影は、地元会員と言う事で同行させて頂きました。

 その後、村上市瀬波温泉の海岸でラストシーンの撮影に取材協力の為同行。
同じ日に瀬波病院で、撮影の為の病室作りのお手伝いをさせて頂きました。

 自分が携わった映画が、どんな風にスクリーンに写るのかとても楽しみです。

引き続き皆さんのご支援を宜しくお願いします。