映画『マリー・アントワネット』を観に行きました！！
１４歳で結婚、１８歳で即位、
豪華なヴェルサイユに暮らす孤独な王妃の物語。
とっても贅沢！！
というのが私の最初の印象です
とても優雅で、
羨ましい！！
生活は優雅で、贅沢でギャンブルな毎日。
あんな風に楽しく暮らしたい
だけどその裏では、子どもができないことへの
人からのバッシング、国民が納めてる税金で
贅沢な生活と裏腹に国民がパンさえも食べられないことに
国民がマリー・アントワネットへ恨みをもたれていたこと。
ああいう宴の席というのは人への妬み嫉み、
悪口の嵐というのを聞いたことがあります。
マリー・アントワネット
という歴史上の人物の悲劇の生涯が
カンタンにわかりやすくまとめられた映画でした。
映画の内容は分かりやすくて、映画の内容が
スーっと溶け込む感じでとても観やすかったです。
２時間ちょっとありましたが、すぐ終わっちゃった
マリー・アントワネットという人物にもっと興味が
沸いてきました
このマリー・アントワネットの役を演じたのは
スパイダーマンでもお馴染みの
キルスティン・ダンスト
日本人にはあまりウケない顔ですが
アメリカ人ウケする顔だそうです(笑)
アメリカ人は
こういう顔立ちが美人だそうですよ
どうしてこの人が
という感じなんですよ日本人からしたら・・(笑)
ニコール・キッドマン
の方がよっぽどか美人でキレイだと思うのですが(笑)
でもマリー・アントワネットの役はとても素晴らしい演技で
とっても可愛らしくて良かったです
実際はフランス語だと思うのですが
映画の中では英語だったのでちょっと違和感ありでした(笑)
あと・・・
服くらい自分で着たい！
というのが最後の印象でした(笑)
