青蘭学園祭2014春　関東大会に参加して
きました。


ドライバーズトーナメントの内容は、
各ブロックで上位4人が決勝トーナメントに
進めるというものでした。


私は、1回戦目で知っている人と当たってしまい
リジェクとも無くストレートに負けてしまいました。


でももしかしたら、残り全部勝てば決勝トーナメントに
参加出来るかもしれないと思い残り5試合はなんとか
勝ち抜いたのですが、結果6位で決勝トーナメントに
参加出来ませんでした。


こんな事なら、そうそうにガンスリンガーに回っておけば
良かったと思ってしまいます。


一応、その時に使っていたデッキを載せておこう
と思います。


デッキは、次をクリックして確認して下さい!!
http://ange-vierge.com/publish_deck/?id=813


今回のデッキの特徴は、オリヴィアで多種類の
バーンカードの中から相手のガードのしにくい
カードを探し出し展開していくという方法です。


展開の仕方等は、後に記事としてあげていこうと思います。


それでは、今日はこの辺で。

今回は、荒井Pがセニアデッキを紹介していたので、
セニアを活かせるカードを探しつつデッキを作成してみました!!


デッキは、次のURLをクリックしてみて下さい!!
http://ange-vierge.com/publish_deck/?id=1046


今回の注目カードは、3章で登場したセニアです

このカードの凄い所は、リンク成功でダメージゾーンの
セニアをアウェイクしているゾーンに持って来れる事です。


その際に注目すべきは、ダメージゾーンから持ってくるだけで
他のカードをダメージゾーンに置かないので、ミハイルのような
ダメージ回復もになってくれるんですね。

このカードを活かせるカードを考えた時に
アウェイクという所に注目してカードを探してみました。

今回は次の2枚に注目してみました。

普通にセニアL.I.N.Kモードの効果を活かすには、
弱そうなプログレスを残してセニアL.I.N.Kモードで
交換してアタックが考えられました。

しかし、それでは手札からL4を多く展開出来ないこと
が原因で少しギャンブル的なアタックの仕方になってしまう
はずです。

この状況を打破するために、葵やさくらを投入してみました!!

先にアタックし終わったセニアを葵やさくらでアウェイクした
後でセニアL.I.N.Kモードで交換出来れば、単純にアタックの
回数が増えているので、とても面白い動きになっているんじゃないかと
思います。

他は、セニアと名のつくカードやアクションを
若干いれてみました。

それでは、今日はこの辺で。

今回は、3章のノーマルカードで気になる
カードを紹介します。

今回の気になったカードは、次の4枚です。

効果としては、他にL3以上のプログレスがいれば、
このカードのレベルを+1するのでL3になるというものです。

このカードたちは、リンクの条件に偏りがあるにせよ
色を単色にしなくても使えるというメリットがあります。

例として、先攻を取り3ターン目でエナジーが4だったと
しましょう。

その時に、レベル1と今回紹介したカードを使う事で
L4を一気に2体展開する事が出来ます。

順序は、L1の方から行わないとL3がいない場合は
意味が無くなってしまうので気をつけて下さいね。

では今回は、この辺で