周南市で唯一のメダカ専門販売店・めだか小屋に行ってきました…


Googleで皆さんが言いよるコトを見ると、陽気なオヤッサンがめだかに付いて親切に色々と教えてくれる的なコトが書いてあったので…


「容器はどんなのが良いのか」

「室内飼いと室外飼いどっちが良いのか」

「メダカを飼うのは比較的易しいと聞くが本当か」

「どんなメダカが良いのか」

「メダカとそれ以外との混泳は可能か」

「ろ過は必要か」

「せせらぎビオトープをどう思うか」


これらのコトを尋ねてみたんすが、全て明快に回答してもらいました…✨


「容器は何でも良い」

「室内飼い・室外飼い、どっちもイケる」

「確かにメダカを飼うのは難しくはないが、今飼い始めるよりもう少し後(3月に入って)の方が良い。今はまだ寒いし、死んでしまう可能性が結構高い」

「ここにも色んな種類のメダカがおるが、取り敢えず60円位のメダカから飼い始めるコト。高価なメダカを飼うのは、子メダカを飼育できるようになってからが良いのでは」

「ミナミヌマエビとかなら混泳させられる」

「ろ過は通常は無くても大丈夫。1リットルの水に対して1匹が目安で、沢山飼おうと思うならろ過した方が良いかもね」

「せせらぎビオトープ?そんなモノは販売店が儲けようと思って開発したモノで必要ない」


う〜む…

所々、オヤッサン独自の考え方(これまでの経験に基づいた)はあったモノの…


来て良かった〜✨




それと…

アッシとしてはもう一つどうしても確認したいコトがあり…


めだか小屋には、それこそ多種多様なメダカが販売されていて…

こんなオーソドックスな子達から…
ここに出とる大半の子らがおったのは心強かった…

アッシ…
メダカの生体を購入するのに、どうもネットで買うのに気が進まず(←幾ら丁寧に運搬したとしても長距離・長時間となればリスクが高まるから)、めだか小屋に色んなメダカがおるのが望ましいコトやったワケね…

それと…

「メダカの飼育はハマるぞ~!子メダカを育てられるようになったら更にハマる!」とした夢溢れる発言から…


「メダカ業界ってのは混沌としており、ルールが無いような状況。例えば…このメダカ…珍しい色・形やろ?でも、実は、同じような色・形のメダカが異なる名称で何種類も市場に出回っている。しかも高額で」といった業界情報まで…


確かに、めだか小屋にも数万円もするメダカがおったし、世の中には10万円以上するメダカもおるらしく…


アッシ…

ブリーダー的なコトをする気は今のトコロ、サラサラ無いけど、将来は?と問われれば、確かにどうなっとるか分からんなぁ…


いや〜!

楽しみになってきたっす…✨