ですから今、私たちが福島について知っていることは、そこの海に核兵器が設置されていたということなのです。
新しい形のテロなのです。 

OK 私もあなたに同意します。私は実際に内部告発者の証言を聞きました。実際は福島の下に核が埋められていたのだと聞きました。 

そうですね。埋めた会社もわかっています。埋めた理由もわかっていますし、すべてわかっています。 

OK ストゥクスネットについてはどうなのでしょうか?なぜなら、ストゥクスネットこそがイスラエルに起因するものだと思うのですが、違いますか? 

そうです。イスラエルがストゥクスネットと呼ばれるウイルスに取り組んでいます。このウイルスは入り込んで産業用制御システムを攻撃するように特定して設計されています。そして何をするかというと、すべての読み出しを維持しながら機械のすべてを故障させるので、オペレーターには通常通りに見えるというものです。そして機械は完全に故障してしまうのです。 

ストゥクスネットはシステムに入り込んで通常とんなものかを学習するのです。そしてそこにアイドルモードで残り、1ヶ月かそれ以上、彼らがシステムを学ばせたい期間設置させるのです。 

福島の場合にはストゥクスネットは4ヶ月間植えられていました。そして学んだのです。オペレーターが完全に燃料棒の温度を制御していることや温度はどんな方法でどのような割合落ちるかなどをです。 

それから燃料棒を入れると、この方法で温度が上がり、圧力が上がり、タービンの速度が上がったり下がったりするとか、現在それが起きている振りをするのです。 

ですから、ストゥクスネットはそこで、その施設でオペレーターがするすべてを学ぶのです。4ヶ月にわたってです。 

それを植え付けた会社はマグナBSP社と呼ばれています。私が言いたいのは・・私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。 

彼らがしたことは、イスラエルで座って津波を引き起こし、津波が原発を襲うのを待っていたのです。地震に襲われると、すぐに原子炉は自動的に緊急停止を始めます。なぜならこれらの原子力施設は、本質的に安全に設定されているからです。 

ですから、地震的な災害が起きても、電気的な事故が起きたとしても、原子炉は自動的にスタンバイモードになるのです。そしてそれは福島で起きました。津波が発生して約40分後に起きたことは、彼らは発電機を停止させたのです。 

彼らはどうにかして、インターネットへの遠隔リンクを得たのです。これは、エレサレムポストで報告されました。マグナBSP社は巨大な書核用カメラを福島施設内部に持っていて、そのカメラへのインターネット接続も持っており、施設を撮影するために、カメラは災害の間を通してずっとそこに置かれていたのです。 

そして彼らはストゥクスネットが読み取り自動モーターとすべてを爆破させるまで、ストゥクスネットの管理を使用したのです。(vanished reactorをクリックしていただければ、図表のリンクが出てきます) 

わかるでしょう?どのようになっているかという、ちょっとした福島(問題解明の)図表ですね・・彼らが核兵器を置いた場所に私は矢印をつけています。写真の下の方にスクロールすれば、福島の実際のニュースの写真とニュースを見ることができます。

この写真のある一番下のほうです。そして偽装立体鏡カメラがありました。銃型核兵器の図が2つあります。これがその中にあったと私は考え始めています。明らかに一致しているのです。 

出典:再掲:『311大震災は偽旗テロである』-アメリカ