東京新宿「靴は売らない靴屋」 西村泰紀です。 

 

 

今日の東京は、夏間近を感じさせてくれる陽気ですね!

 

 

日差しが高く、風がさわやかで、蒸し暑さを感じない。

 

 

マスクをしなくても、いやな視線を感じなくなりました。

 

夏のマスクは、正直しんどかったです。

 

世間は、ようやく落ち着きを取り戻し、コロナとともに生活する道を探っているように思います。

 

以前と同じ、とはいかないまでも、恐怖に縮こまった日常ではなくなったように感じます。

 

 

 

仕事でも、リモートからリアル出社に切り替わった方も多いようですネ。

 

 

約3年の間、リモート主体の勤務だった方が

「パンプスが痛くて履けない」ですとか、

「改めて、どんな靴を履いたらいいのか知りたい」

とお越しくださっています。

 

 

リモート勤務主体で、自宅周辺を生活圏にしていた時は、歩く歩数が圧倒的に不足していたと思います。

 

 

そのため、歩き不足が招く足の形の変化。

 

 

 

 

例えば、開張足など、3つのアーチが崩れることで起きる、サイズの変化が考えられます。

 

 

3つのアーチは、正しく歩くことで、足底腱膜炎や筋肉の動きで保たれる仕組みになっています。

 

 

 

直立二足歩行の人間が手に入れた、とっても合理的な仕組みです。

 

ただ単に、【正しく歩けば手に入る、正しい足の形】

 

とっても簡単でしょ!!

 

 

 

歩く歩数が圧倒的に減ってしまったこの3年で、大きな変化が起きてしまっても驚きません。

 

 

せめて、正しい動きができているなら、その変化は最小限に抑えることができた、かもしれません。

 

 

皆さんは少ない歩く機会に、正しい動きを邪魔しない靴を履いているでしょうか?

 

 

スニーカーのヒモをキッチリ締めていましたか?

 

ペタンコ靴でペタペタ歩いていませんでしたか?

 

その動きでは、筋肉は正しく動いてくれません。

 

 

そのため、足は変化して、以前は履けていた靴が、痛くなったり、入らなくなったり。

 

 

今何が起きているのか?

 

 

そして、どうすれば、本来の動きが取り戻せるのか?

 

 

あるいは、どうすることで本来の動きを手にすることができるか?

 

 

 

美容と健康の土台である、足。

 

それを正しく使うための靴。

 

 

社会全体が、かつての価値観を大きく見直した今こそ、足と靴の関係を真剣に見直す、いいタイミングだと思います。


 

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