日焼け。

これからの季節特に対策が必要になってきますね。

日焼けとは紫外線を浴びることで起こる【皮膚の炎症】です。

紫外線は5月頃から強くなり、紫外線の種類によって日焼けの種類も変わってくるそうです。

 

紫外線とは【紫】の部分の外の光の事。

逆に赤外線は【赤】の部分の外の光です。

 

紫とか赤とか何のコト???

と思われるかもしれませんがこれは【虹(=光)】の色を思い出してもらえればと思います。

光には可視光線(目に見える光)と不可視光線(目に見えない部分)があり、人間が見ることが出来るのは虹の色で表される7色なのです。

その波長の短い方よりも外側なのか、長い方よりも外側なのか、という違いですね。

 

ちょっと話がそれましたが。

 

波長の長さで違いがあるように、紫外線の中にも違いがあります。

波長の長い順に【UVA・UVB・UVC】の3種類となり、【UVA】の波長が一番長く、地上に届く紫外線の大部分を占めるそうです。

【UVB】はわずかにしか地上に届かず、【UVC】はオゾン層で吸収されるため、ほとんど地上に届くことはないそうです。

 

日焼け止めは地上に届く【UVA・UVB】から皮膚を守ってくれます。

 

顔や腕はもちろん、年齢の出やすい手や首、胸元。また体の側面やひざの裏、足の甲など塗り残しがちな部位にも忘れずに使用し、2~3時間おきに塗りなおすことが大切です。

また、日焼け止めを使用した後は、クレンジング、洗顔、ボディーソープなどでしっかり洗い流しましょう。

もちろん、化粧水やクリームでしっかり保湿をし、皮膚のケアをすること

も忘れずに。

 

 

肌ケア用品もおまかせください♪

◆佐賀県◆

エイト薬局

<目達原店>

神埼郡吉野ケ里町

<日の隈店>

神埼市神埼町

 

キタ薬局

嬉野市塩田町

 

けんけん薬局

小城市小城町

 

あさひ薬局

<開成店>

佐賀市開成

 

 

◆福岡県◆

玄武堂薬局

<小森野店>

久留米市小森野

<久留米東店>

久留米市東町

 

久保薬局

久留米市津福本町

 

 

◆大分県◆

白十字薬局

中津市大字島田

 

 

◆熊本県◆

文化堂薬局

葦北郡芦北町

 

草津屋薬局

熊本市南区川尻

 

 

◆岐阜県◆

ラブダイイチ

<東薬局>

大垣市東町

 

 

◆大阪府◆

ひとみ薬局

<和泉大宮店>

岸和田市藤井町

<春木店>

岸和田市春木宮川町

<長崎屋岸和田店>

岸和田市春木若松町(ラパーク岸和田内)

 

 

◆長崎県◆

ドレミ薬品

<本店>

長崎市京泊