毎日、寒いですね。
ここはね、キャリフォルニアだから、雪も無いし全然寒くないと他国のみなさまに吹いておりましたが…。
野生の王国は、北国にて、、、やはり、、さぶぃ。
とうとう雪も降り積もり、「愛車ゆりあ」の窓が凍りついて開かなくなりました。
今日は3ヶ月毎の定期受診。
ゆりあの窓が開かないから、駐車券取るのに四苦八苦。
おっかしいなぁ
ゆりあは、2年前に生まれ変わったべ
まんだ、新しいべ
そんな愛車の機嫌をとりながらの受診でした。
まったく混んでないように見えるのに、2時間待ち
ますます、ゆりあは凍りついていきました。
そして新年お初のケティ先生、おつかれではと思いましたが、いつものキュートな笑顔で迎えてくださいました。
もろもろ、特変なく次回も3ヶ月後となりました。
体調は良好ですが、3年連続、健康診断で尿潜血+1の指摘を受けております。
再検査の対象ではないけれども、化学療法終了後からのことなので、ちょと気になり先生に伺ってみました。
治療の影響ではないとのご見解です。
ただ、ここ最近
「トイレを駆ける(元)少女」
になっているのでー。
つまり、貧ニューの頻ニョーなので
暖かくなったら泌尿器科に行ってみようかなと思ってます。
なんとか笑いをとろうとしている文章に、じぶん自身が凍りつきそうなのでー。
直さないでアップして、みなさまにも、この寒さを味わってもらおうっとぉ
(*^.^*)
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
先日の大寒波の少し前に、ヌーヨークのサルじぃ(父)が緊急入院いたしました。
わたし抜きの、ファミリランチ会で気絶?して救急搬送されたらしいのです。
なんでも聞くところによると、姉リリザのお誕生日会をホテルのレストランで、あだすに内緒で行い、それがたいそう旨い、王国の〇沢牛ステーキだったそうで…。
だれのおごりかは、誘われていないのでサダコでありませんが、なかなかのボリュームだったようです。
義兄でさえ、お腹が苦しかったと申しております。
それをサルはペロリと完食して
さらに、食後のエスプレッソに砂糖をたっぷり入れて飲み干し、デザートのケーキをたいらげた後
「もう、なにも出てこないのすか?」
と訴え、、、意識を失ったそうです。
あだすは声がかからず、その場にいないので、会食した人々の話をまとめると以上のようになりました。
ただ、よくわからないのがその後のことでー。
母おっトリーと姉夫婦は、サル父が満腹で眠ってしまったと思い込み20分くらいデザートを食べながらおしゃべりしていたらしく…。
なかなかサルが起きないので、義兄が変だと気づき
「おとうさん、たぶん気絶してます」
とホテルの人を呼び救急搬送されたらしいです。
幸いにも救急車の中で目覚め?バイタルも安定していて、てっきり血糖値の異常かと思っていたのですが、便秘と睡眠時無呼吸症候群の疑いで病院に保護されることになりました。
父が意識を取り戻すまで、母と姉はおなじことを考えたようです。
それは、父ザルのさいごの言葉が
「もう何も出ないのすか?」
になるのかなあと言うこと(笑)
大事に至らなくてよかったし、極寒の今、COPDを患う父には病院で過ごす方が安心です。
どちらかというと、心配なのは母おっトリー。
サルの居ぬ間に羽をのばし散らしたようで…。
先週、ヌーヨークに帰ったら実家がジャングル化してました。
( ̄_ ̄ i)
まんまるにゃんこ兄弟
サルが不在の間にダイエット!
おやつを隠すことになりました
(*v.v)。
王国の冬の海は演歌の世界だけども…。
気持ちは歌人の沙悟浄さん♪
「青重ね 真白映える 寒の朝」
長くなってごめんなさい。
ああ、やわらかなステーキが食べたい…。
このブログを読んだ後は
急な寒さにご用心!
( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ