今日は第3志望校の2次試験の合格発表と
第5志望校の1次試験の合格発表でした
第5志望校は10時発表
第3志望校は11時発表
わたくし、第5志望校が11時だと思っていて
第3志望校に関しては忘れてたおりました
10時に皮膚科でシミ取りのレーザーを予約していたのですが
サクサク終わったので11時までに帰れる
フワット
と一緒に確認できる
とドキドキわくわくしながら帰宅
すると
「ママー 合格してたよ
」と
ｷｬｰｰ(♥Д♥)ｰｰｰｰ
マジっすか？
母「おめでとうー🙌🏼」
「合格発表早まったの？」
と相変わらずボケてる母に冷静に時間を間違えてることを教えてくれたフワットでした笑 実は第1志望校の発表時間も間違えていた母
その数分後
第3志望校の合格発表を確認
不合格
ちーん
いやー
やっぱり不合格って
いくら第3志望校で、第1志望校の合格をいただいていたとしても
ショックですね
本人全く気にしてないみたいですが母が勝手にショック受けてます笑
でも！そこは気を取り直して 私がね
第5志望校の面接の良い練習になったと思えば良いよね
と自分に言い聞かせるようにフワットに声をかけました
第5志望校
前にもチラッと書きましたが
フワットは受験直前まで全く興味がなく
絶対行きたくない!!
と言っていました
第5志望校と言っても滑り止めではなく
フワットの受験校の中で1番の難関校です
中受の時
フワットの第1志望校は持ち偏差値より10ポイント以上高い学校でした
それでも行きたくて頑張ったフワット
試験直前には
算数がギリギリ合格点に届くくらいまで伸びました
結果はダメでしたが
おかげで今通っている学校へ
特待生で合格することができました 結局特待生は中1の時だけでしたが…
偏差値で言ったら
今の学校は風邪ひいて熱があっても合格できるライン
でしたが
中学:難関コース→高校:特進コースに
安定して進み
常に上位をキープできていました
もし 第1志望校に合格していたら…
底辺で必死にもがいていたかもしれません
学校も楽しくて仕方がないみたいで
「卒業したら 毎月クラス会しよう!!」
と、ずっと言ってるらしい 担任からの情報
だから
少しくらい受験期に成績が落ちても第1志望校には届くように
進学しなくても良いから
第1志望校より上のランクの学校をまずは目指そう!!
とフワットに言い聞かせていたのです
それを知っていた担任が調べて勧めてくれた大学が第5志望校
私はフワットの行きたい学部があることも知らなかったし
そもそも雲の上の存在だと思っていたので
想像もしていませんでしたが
目標にするには良いかも
と思っていました
ネームバリューは高い学校なのですが
フワットはとにかく行きたくなかったらしく
塾の三者面談の時に塾長から
「本人、その大学の名前を出されるとめちゃくちゃモチベーションが下がるらしいです」と言われ
あまり口に出さないようにしたくらいです笑
でも第5志望校は第1志望校の合格発表の後に受験だったので
もし第1志望校の合格をいただいたとしても
塾長「合格もらったから受験しないは絶対なしだからな!!」
「最後までやり切ろう!!」
「逆に合格して、そこ蹴ったらめちゃくちゃカッコイイぞ!!」
とか言われていました笑
学校も塾も合格者を出せれば合格率アップに繋がりますからね
私も、今後の人生においても
大きな自信に繋がると思うので
最後までやり切って受験して欲しいなと思っていました
そしたら、受験日間近になってから
キャンパスが試験会場とは違う田舎の方にあると知ったフワット
少し魅力を感じたようです笑
それから母も色々調べてみたんです
すると
学費とか
勝手に「高いでしょー
」って思ってましたが
意外とそんなこともなくて
第1志望校と年間15,000円くらいしか変わらない
しかも
奨学金制度が給付型しかない
これ
めちゃくちゃ魅力的
なんかちょうど広告入っちゃってますが、魅力的なのは奨学金制度のことです笑
我が家
ほんと情けないのですが
学費は私が1人でなんとかしないといけないと覚悟してます
現に今までの学校と塾の学費も第1志望校の入学金も私がなんとかしました きっと第1志望校の学費も…
なので、奨学金
いただけるか分からないけど
もしいただけるなら
第5志望校に行って欲しい
もちろん
最終的にはフワットが1番行きたい学校に通わせるつもりではいますが
とりあえず
2次試験に合格して
最後の最後まで
選択できるところまで
進んで欲しいなぁと
親の都合で申し訳ないですけど
そんなことを思っている今日このごろです…
【追記】
第3志望校、共テ利用の方で1次試験合格してましたが、2次試験は受けないことにしました。
フワットは私が全勝したら凄いねって言ってたので、達成するために行くつもりだったらしいですが
「もう良いよ
」と伝えました 母想いで優しいなぁ ありがとう
