確定申告の経費分の記帳がおおよそ出た。   







帳簿作成はもちろんクラウドデータ使っての記入なので1日でできます。





白色申告だと、あとは売上、アマゾン手数料とレシート入力や家計案分すればほぼ終わり。







ここから青色申告にするのが難しいのですけど、今年はチャレンジしてみます。 





控除60万はデカいので。






つーか、銀行もクレカもアマゾンもクラウドデータで丸わかりなので、税務署さんやってよ!と思います(笑)











んで、その中で気になったのが








①ツール、教材代
  




合計338,524円也









そのうち半分が、アマ○マスター






年間費用約160,000


 




アマゾン刈り取り分の粗利ざっくりですが約500,000
(損切りや不良在庫分を加味してます)







16万の費用と10カ月の労力で、34万利益







単価利益は700円位







利用者の中央値が月粗利5,6万とのこと。








費用対効果を考えて、現状不要と判断して私は解約。










ちなみにサラリーマン時代、損益計算書見てコストカットするタイプでした。






まあ最後には自分自身もカットしましたけどw





大企業の最大の経費は人件費、ですからね。






小さい項目ではなく、大きな項目からカット。





コストカットというとすぐ水道光熱費から、はじまりますけど費用対効果は良くないですよね。




というより、人間関係悪くなります(笑)






水道出しっぱなしにしない!ムダな電気はつけない





市役所とか、電気消して暗いところ、有りますよね。ここ、健康部なんですけど、将来的なコストパフォーマンスはめっちゃ悪そうです。














今後もツール代や教材に経費かけるとは思うけど、コストパフォーマンスをチェックしながら年間20万以内におさめたいとこです。