マスクを探し求める田舎の老母 【週間実話】マスクを求めて雨の中、九州の年老いた母が街を3時間彷徨っていた。 家でじっとしているより、マスク探して街をうろつく方がいい老婆(79歳) 残念ながら、老人にありがちな面白文字変換はない(寂) なお、かき集めたマスクは東京で働く社畜兄に全部送られたもよう。 当の本人は私がマスク転売で稼いでラクさせて欲しいと言っている。 マスクの、本当の問題点は、日本のお年寄りには出回らない、ということ。 花粉とインフルエンザの季節に。。。 難しいですね。