最初に、アルコール固定体験記について をお読み下さい。
***②アルコール固定を受けるまで-1***
H12年8月ごろまでの生理痛は、腰が割れるように痛かったり、
じっと座っていられない程辛かったり、
腹痛、胃痛、頭痛、ともう何でも来いの「内膜症生理痛」って感じでしたが、
バファリンやロキソニンを飲んで何とかしのいでいたし、
仕事を休む事もなく過ごせていました。
生理痛で寝込むなんて事はなく、チョコレート嚢腫がかなり大きいのに、
生理痛は他の内膜症患者さんに比べれば楽な方だったんではないか、と思っていました。
9月頃の生理から、急激に1回ごとに生理痛がひどくなりました。
9月は父親が糖尿病で入院していて、
たまたま私も当時は同じ松阪市内で勤務していたので、
仕事の帰りに病院へ寄ったら気が遠くなってきて父に悟られないようにするのが精一杯でした。
車の運転も、よく帰ったなぁと思うほど朦朧としながら30分以上の距離を運転して帰りました。
その日に生理が始まったのですが、翌日は土曜日で家で朦朧とすごしました。
⑦アルコール固定手術-2
⑧アルコール固定手術を受けてみて。
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