訳あって、マライア・キャリーのHeroをここ最近毎日リピートして聴いています。

 

 

鉄板中の鉄板の曲だけど、

 

 

改めて聴くとほんとに素敵な曲。

 

 

ぜひ歌詞を英語のまま受け取ってみてほしい。

 

 

映画もそうだけど、

 

 

「言葉」ってときどき、そのままの言語が最高な時があるんだ。

 

 

きっとあなたに前を向く元氣をくれるニコニコ

 

 


 

 

人が心の扉を開く瞬間って、本当にそれぞれだ。

 

 

そして、

 

 

その決意をしたときに一番必要なのは

 

 

 

何があっても味方で居てくれる存在がいること。

 

 

 

「絶対的な安心感」の中で初めて人は「自分」であろうとする。

 

 

 

きっと誰しもがそうであるように

 

 

 

わたしもわたしの人生のストーリーを話すと

 

 

 

大体、

 

 

 

大変だったね、辛かったでしょ、なんて言われる笑

 

 

 

でも、

 

 

 

わたしの人生で、

 

 

 

わたしが誇れることは

 

 

 

いつも味方がそばに居てくれるということ。

 

 

 

乗り越えられないと思ったハードルも、

 

 

 

絶対開かないでしょって思った扉も、

 

 

 

あっという間に過去の笑い話になっている。

 

 

 

自分で自分を裏切ることほどしんどいことはないと思うの。

 

 

 

嘘の積み重ねは、

 

 

 

結局誰かを傷つける。

 

 

 

それは、回り回って自分に戻ってくる。

 

 

 

いつしか「わたし」の本当に望むものがわからなくなって、

 

 

 

いつしか「誰かのために」が言い訳になる。

 

 

 

そして我慢を重ねて「わたし」の感度が鈍る。

 

 

 

「イヤ」を「イヤ」と認識できなくなる。

 

 

 

お金が、人間関係が、時間が・・・・

 

 

 

ねぇ、

 

 

 

悩んでる間に死んじゃうよ?

 

 

 

 

もう一度「好き」と「大好き」を探しに行こう。

 

 


 

 

わたしの仲間は、

 

 

 

優しいだけの存在では決してない。

 

 

 

その問題は自分のなかにある、とはっきり言う。

 

 

 

受け入れられるのは、

 

 

 

もう逃げない。と自分が決めたから。

 

 

 

それから、

 

 

 

安心の中で自己開示ができるから。

 

 

 

汚くたっていい。

 

 

醜くたっていい。

 

 

 

良い格好するのさえやめれば、

 

 

 

その笑顔はもっともっと

 

 

 

内側から輝くようになる。

 

 

 

 

もし、その扉を開く勇氣がほしいなら

 

 

 

必要なのは、たった一言

 

 

 

「助けてほしい」と口に出すこと。

 

 

 

あなたの最大の味方は、いつでもとなりにいる。

 

 

 

そして、

 

 

 

背中を押してもらったら、

 

 

 

最後は自分の足で立って進むこと。

 

 

 

『 Hero lies in you. 』(ヒーローはあなたのなかにいる)

 

 

 

ほら、マライアもそう言ってる^^





さぁ、




進もう、前へ。

 

 

 

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