いろんな感情が渦巻いて

 

 

 

しんどくなる時ってあるよね。

 

 

 

少し前にお母さんのお話をしたね。

 

 

 

お母さんに「大好き」って伝えたのいつだっけ?って。

 

 

 

あなたは口をつぐんで、

 

 

 

いつだったかなぁって考えてた。

 

 

 

成長するにつれて

 

 

 

良くも悪くも格好つけられるようになったわたしたちは

 

 

 

時々身近な人をないがしろにしてしまう。

 

 

 

それが

 

 

 

家族だろうが、友人だろうが、仲間だろうが、パートナーだろうが、子供だって、

 

 

 

近くにいる空氣みたいな存在の人こそ

 

 

 

ついうっかり

 

 

 

邪険に扱ったり偉そうに接してしまったりする。

 

 

 

それで

 

 

 

ほんとはそんなつもりないからさ

 

 

 

自分が取った態度に後で後悔したりする笑

 

 

 

自分が一番見たくない

 

 

 

醜くて汚い部分が顔を出してくる。

 

 

 

もうすっかり大人になって

 

 

 

綺麗事をたくさん並べられるようになって

 

 

 

都合が悪いことは見なくても良くなったし

 

 

 

聞きたくないことは避けられるようになった。

 

 

 

でも、

 

 

 

「それ」なくなったわけじゃないからさ。

 

 

 

 

フタをすればするだけ出てくるよね笑

 

 

 

 

こんなに汚い人間だったっけ、わたし。ってびっくりしたりして笑

 

 

 

 

核になる扉を開くには、

 

 

 

 

本当に自分が望むものを知るためには、

 

 

 

 

深くえぐられて気持ち悪くなるくらい

 

 

 

 

自分のこと、もう一回見つめ直す必要があるもんね。

 

 

 

 

なかなか気の遠くなる作業だ。

 

 

 

諦めそうになったら

 

 

 

思い出して欲しいな

 

 

 

ここに味方がいるってこと。

 

 

 

それから

 

 

 

わたしがもらった大切な言葉をあなたにも。

 

 

 

 

『 大丈夫だよ。醜くたって汚くたって。それでもあなたは素敵だから 』

 

 

 

進もう、前へ。

 

 


あなたが向き合えば向き合うだけ




世界は等しく優しくなる。



 

たったひとりのあなたに届け。

 

 

 

わたしと向き合う!そう決めたあなたは→ こちら^ ^