原則が分かってないとパーツになる。

ヨガのひとつひとつのポーズとか。



ボディワークでするいっこずつのワークとか。



体感して



失敗して



外に出していく。



身になるのはほんのわずか。



わずか同士がパーツになって、



ときどき他のパーツとつながる。

点と点が線になる瞬間。

まだ全然ワークに囚われて大切な部分を見逃してしまう。



大切なっていうのは、目立つところ「以外」の影で実は主張してる部分笑



ほんとはここ痛いのに



ほんとはこっちががんばってきたのに



っていうところ。

まだ、パーツが繋がらない。

こんなに楽しそうに勉強する人、いる⁉︎笑

わたしが一番たのしませてもらってるなぁ

英会話を伝えはじめて、

原則が分かって初めて使いこなせる

という意味が腑に落ちた。

みんなが

一体どこでつまったのか

何を難しいと感じて挫折したのか

日本の英語教育のメリットとデメリット

なんかを分析していて

あー

パーツで習ってきたんだなって感じた。

例えば、

現在形

過去形

未来形

別々に教えてもらって、受験用の課題と問題を解いてきた。