擦るのはゴマではありません笑い泣き

gomasuri...

 

 

 

あ、お味噌は

 

 

 

お味噌汁を作るとき、

 

 

 

最後お鍋に投入する前に

 

 

 

すり鉢で擦ってから溶いて入れると

 

 

 

とってもおいしくなりますラブ

なんでなんだろー

 

 

 


 

 

 

真っ向から両極端なお話を聞いた3日間だった。

 

 

 

どっちもすごくよく分かった。

 

 

 

だから、

 

 

 

あとは自分次第だって思った。

 

 

 


 

 

「買い物に行ったとき、早よ選べってせかしてばっかりで悪かったな」

 

 

 

この春、札幌に来た父ちゃんは、

 

 

 

わたしが家具屋さんで物色してるのを

 

 

 

のんびり気長に待っていてくれた。

 

 

 

ご飯を食べに行った時も

 

 

 

「早よ決め!」と怒鳴られることもなく笑

 

 

 

「これがおすすめなんだよ」

 

 

 

「これは旨いんか?」

 

 

 

「ん〜、青魚好きならこっちかな」

 

 

 

なんて、一緒に選んでくれた。

 

 

 

怒られる

 

 

 

叱られる

 

 

 

前提で飲み込んできた言葉が一体いくつあったのだろう。

 

 

 

なんでそんなにつっけんどう(わかるかな笑)だったのか聞いてみた。

 

 

 

 

「初めての娘で、しかも二人目も女の子で。男兄弟の中で育った自分にはどう接していいのかがわからなかった」

 

 

 

よって、出した態度が「怒る」・・・・・こら笑

 

 

 

誤解するでしょ笑

 

 

 

 

こんがらがりすぎた糸の一本ずつを今、

 

 

 

 

丁寧に解き解してる。

 

 

 

「わたし、こんな愛情を求めてたよ」

 

 

 

責めるのではなく、伝えてみる。

 

 

 

どんなに想ってくれいても、この耳で聞きたかった。

 

 

 

わたし、頭を撫でてもらうのがすき。

 

 

 

わたし、手を繋ぐのがすき。

 

 

 

わたし、ハグがすき。

 

 

 

わたし、褒められたかった笑

 

 

 

いっこずつ、丁寧に叶えてくれる父ちゃんは、

 

 

 

ただ不器用なだけだったんだ。

 

 

 

全部がそんなふうに紐解けないことはわかってる。

 

 

 

でも、

 

 

 

たくさんたくさん

 

 

 

悩んで考えて掘り下げて紐解いて分析したなら、

 

 

 

最後はコミュニケーションなのかもしれない。

 

 

 

自分の内に眠る感情と向き合っていて、すごくそう思う。

 

 

 

結果はわかんないけど。

 

 

 

未来はわかんないけど。

 

 

 

自分の「今」は諦めない。

 

 

 

ひとつ終わって、またひとつ。

 

 

 

今日は、新しい始まりの日。





こんな日はこんな歌でも爆笑


 

 

 

ひゃーかっこいー

 



わたしに自分を諦める選択肢はない!という方にぴったりのセッションですニコニコこちら^ ^