1日目は大雨で、花火も中止だったんだけど

 

 

2日目はお天氣でした。

 

 

 

 

 

雨だからって楽しめないメンバーでは全くないのだけれど

 

 

この景色は、このお天氣で見たかったので大満足ですラブ

 

 

いつからか

 

 

旅のしおりが用意されるようになりました笑

 

 

 

 

 

早めの夕食を済ませて

 

 

 

お部屋に戻ってきたわたしたちは

 

 

 

誰が

 

 

 

どんな言葉でスタートしたのか

 

 

 

全く覚えていないんだけど

 

 

 

随分と深い話になった。

 

 

 

そういえば、こんな想いを抱えて過ごしてきたなぁ

 

 

 

ちっちゃいときだったけどさ、本当は「いやだ」って言いたかったんだよな

 

 

 

平気なフリしてたけど全然平気じゃなかった

 

 

 

それからさ、・・・・・。

 

 

 

 

「あ、剥がれる」って急に思った笑(何がw)

 

 

 

自分の経験から

 

 

 

「受け止める準備」が整ったとき

 

 

 

いつも「その瞬間」が訪れる

 

 

 

出会って随分と経つけど、

 

 

 

そんな深い話、初めて聞いたなぁ

 

 

 

のんびり

ひとつずつ

質問しながら

彼女のペースで紐解いていった

 

 

 

一回ペりって剥がれるとさ

 

 

 

押し込められてた「感情のたまねぎ」の皮は

次から次へと

ペリペリと剥がれてきて

もう無視できなくなる笑

 

 

 

結局真夜中までかかってようやくひと段落した笑

 

 

 

ホテル内を散策することも

お酒を飲むことも

恋バナをすることもなく笑

 

 

真摯に自分と向き合って、この旅は終わった笑

 

 


 

次の日は全員、随分とスッキリした顔してたニコニコ

 

 

 

 

学べば学ぶほど

自分のワークをすればするほど

 

 

相手にその思いを共有したくて

相手にも分かって欲しくて

すぐに押し付けたくなってしまう

 

 

そしてわたしは

周りにスピードがクソ速い人ばっかりの中に居るので笑(悪口!笑い泣き)←

 

 

もっと早く行動しなきゃ

もっと大きく変わらなきゃ

周りに「ふさわしい自分」でいなきゃ

 

 

って自分のことをずっと煽ってたw

 

 

「 早くしなさい 」

 

 

なんて急がせる人、ひとりも居ないのに

 

 

見守って

待って

必要なタイミングで与えてくれる人ばっかりなのに

 

 

 

自分がそれに氣付こうとしてなかった

 

 

 

一緒に旅をしてくれた大切な二人の友人とワークをして

 

 

 

そのワークを通して氣付くことができた

 

 

 

出会って何年目だって構わない

 

 

 

何をどれだけ学んでいても関係ない

 

 

 

準備が整えば、時はやってくるんだって。

 

 

 

その時に、こんがらがった糸を解くお手伝いができるように

 

 

 

自分自身が

 

 

 

自分と向き合うことを続けていればいい。

 

 

 

出会ってくれて、ありがとうニコニコ

 

 

 

 

 

こんがらがった糸を解くには?→こちら^ ^