どうやってヨガがホルモンに働きかけてくれるか?
今回は、つづき②
たぶん、ヨガを続けると、
余計なものや要らないもの、摂り過ぎているもの、それらに気づくことができる。
なるべく不要なものは手放す。
そうすると、いやはや、心も身体も軽いのですyo。
その軽さが心地いいものだから、
たとえば、荒れ狂う会社員時代にヨガに出会ったわたくしの場合は、
自然と飲み会の数が減り(断り上手になる)
毎日スッキリ目覚めたいし、毎日グッスリ眠りたい(早寝早起きしたくなる)
浮腫んだ顔は見たくないし、浮腫むまで食べたり飲んだりする必要ないでしょ?(自分をコントロールできるようになる)
飲み会が減れば、ヨガスタジオに行く日も増えます(笑)
そうすれば快眠の助けになり、疲れが抜けやすいです。
いかなるストレスがあっても、ストレスを少しでも解消する術を知っている。
たとえば、それがヨガスタジオで過ごすひととき。
自分をコントロールできるという自信は、規則正しい生活を送らせてくれる。
という具合に、実際に自分のライフスタイルが少しだけ変化するんですyo!!
大いなる真剣さをもって、自分自身を変えようとするんです。
(変わりたいと強く願う場合)
※飲み会大好きな方、お酒が大好きな方、飲んでも食べても浮腫まない方や太らない方は、お気になさらず!!
ストレス解消にぜひ上手に生かしてください!!
ヨガが直接的にホルモンバランスを整えるわけではありませんが、
ヨガは、ホルモンバランスが整うための土台づくりに役立ちます。
土台が安定していれば、ときに多少のブレが生じても調整しやすい。
ヨガという調整方法を知っているからです
ヨガを続けていたら、いつの間にかホルモンバランスが整っていた