小生です。
早いもので、ほぼスキンヘッドにしてから1か月と1週間ほど経ちました。朝も楽だし、何だかスッキリしますね(^_^)。
徐々(not「三国志」の蜀の賢人・徐庶)にですが、また少~しずつ生えてきているので、いずれ5部刈りくらいになった時にどうしようかと思案している今日この頃であります(笑)。
さてさて、本題に入りますが、ありがたいことに時間と体が空いた本日、小生は南下して利根川と江戸川を越えてお江戸に上京し、ファンクラブに加入しているプロレスリングWAVEの観戦であります(^_^)。
いやあ、多くは語りませんが、4月になって図らずも色々あったから(^o^;)、なかなか予定通り行かないこともあって果たして無事に上京観戦できるか心配だったけど、何とか自由を手に入れて(?)ありがたいことに観戦できるのであります(^_^)。
小生、実に先月の11日の後楽園大会以来のWAVE観戦。楽しみでありますo(^o^)o。
では、早速ですが、メルマガ参照ですが本日の対戦カードなど、ドーン❗
『Saturday Night Fever '18 Apr.』
▼今回決定対戦カード
■スクランブルWAVE(20分1本勝負)
桜花由美&水波綾vsフェアリー日本橋&藤ヶ崎矢子
■メモリアルWAVE~飯田美花引退ロード~(20分1本勝負)
飯田美花&真琴vs春日萌花&門倉凛
■CATCH THE WAVE 2018CrazyBlockリーグ戦公式(15分1本勝負)
<4勝=8点>野崎渚vs山下りな<4勝=8点>
■CATCH THE WAVE 2018CrazyBlockリーグ戦公式(15分1本勝負)
<1勝3敗=2点>朱崇花vs高瀬みゆき●<4敗=0点>
■CATCH THE WAVE 2018ViolenceBlockリーグ戦公式(15分1本勝負)
<2勝1敗1分=5点>長浜浩江vs中島安里紗<1勝1敗1分=3点>
※中島はシードリング4・18新木場大会桃野戦前の点数。
■CATCH THE WAVE 2018ViolenceBlockリーグ戦公式(15分1本勝負)
<2勝1敗1分=5点>大畠美咲vs浜田文子〈3勝0敗1分=7点〉
■アブノーマルWAVE(時間無制限1本勝負)
宮崎有妃vs旧姓・広田さくら
※場外カウントなし、 完全決着ルール
※全7試合。試合順は当日発表。
はい。楽しみですね(^_^)。やはりまずはタイトルがいい❗
Saturday night feverっていうフレーズを見てしまうと、何年か前も書いたけど、やっぱり小生が友人と一緒にヘビーリスナーとして毎週欠かさず聞いていた、1994~95年に土曜深夜に放送されていた「土曜裏ワイド・宮川賢のラジオはなめるな」を思い出すね(笑)。
その番組でADだった見習い放送作家のはしもとげん氏がひどい音痴で凄く呪いのかかったようなダミ声で歌うんだけど(笑)、その声でSaturday night feverを歌うもんだから、小生の耳はすっかりそれがその曲の音程になってしまった(^o^;)。
それはさておき本題に戻りますと、本日も好カード目白押し(^_^)。
いよいよ今年のキャッチも佳境に入ってきて、優勝争いも絞られてきました。
大畠vs文子戦、野崎vs山下戦は特に重要でありますo(^o^)o。乞うご期待❗❗
そして、我らがハルヒーは門倉選手と組んで飯田&真琴組と対戦。
引退直前の飯田選手と対戦できて、ハルヒーもブログで書いていますが嬉しそうですね(^_^)。
また、真琴選手とは古くは我闘姑娘時代の先輩後輩、そしてつい6年前は山縣選手が送った刺客としてシングルで対戦し、後に暮れのDUAL SHOCK WAVEでチーム「1st INPACT」を組んだ因縁の相手。
とても楽しみ、乞うご期待であります((o(^∇^)o))❗❗
さて、そろそろ目的地に到着したので、小生の独り言もとりあえずここまでとして、しばしのお別れ。
会場でお会いする皆様方、今宵もどうかよろしくお願いいたします(^_^)。
小生でした。
飯田選手と真琴選手が組むのって、2011年新春頃のアイスリボンのユニット「平成YTR」以来かな?あの、志田選手がリーダーのユニット「1、2、3、志ー田ん」に対抗して作られたやつ。
それとも、WAVEで組んだことあったかな?ちょっと思い出せない(^o^;)。
ところで、およそ8~9年ぶりに、大学時代からの友人と交流ができ、SNS(not SWS)は凄いなあと改めて思ってしまった小生でもありました(^o^;)。
いや、若い頃の悪事とかもほぼ全部知られているから、何て言うか気恥ずかしい(笑)。