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D3  36.54



昨日病院の診察室で、先生とお話している際、パソコン上の私のカルテがちらっと見えたので何気なくみたら、





前回のカルテに「存続絨毛症」との記載がありました。





でも、先生は特にその事は言わなかったし、私も妊娠した時の組織がまだ子宮に残っているってってことなのかな?くらいにしか思ってなかったんですが、





ちょっと気になったので帰ってから調べてみると






存続絨毛症とは、出産や流産の際に胎盤組織(絨毛)が子宮の中に残ってしまうことを言います。胞状奇胎、絨毛癌、PSTTなどの絨毛性疾患の分類の一つです。体内に残ってしまった組織はがん化する恐れがあり、絨毛癌になってしまうと、毛細血管を伝って身体全体にがんが転移してしまいます。治療のためには抗がん剤を使った化学療法が一般的です。

※インターネットよりお借りしました




存続絨毛症を患った方のブログを読んだりもしました。




ガンではないけれど治療には抗がん剤を使うこと、また、ガン化する恐れもあり、ガン化すると肺などに転移する恐れもあることを知りとても怖かったです。





私の場合は、hcgがなかなか減らず途中で値が増えたりもしたので存続絨毛症が疑われたけれど






今回一気に下がったので大丈夫だったのかな?
次の生理を待って妊活再開していいと言われたので特に問題はなかったんだと思います。






でも、カルテには「存続絨毛症の疑い」じゃなく、「存続絨毛症」と断定されていたのでそういう診断だったことは間違いないんでしょう。






それにしても、何も説明がなかったのはどうなんだろうと思いますショック






確かに、手術かもしれないとなった時、絨毛が残っているかもしれないとは言われたけど、それだけです。





もうちょっと丁寧に説明してもらわないと患者は不安ですよねあせる






今回は大事に至らなくて本当に良かったですえーん






でもよく考えたら、これだけ時間がかかったってことは、今回化学流産ではあったけれど、






卵がしっかりしがみつこうと頑張ってくれた証なのかなとも思いますぐすん





なので、今回のことは少しモヤモヤはするけれど、




結果的には大丈夫だったし、
また私のお腹に帰って来てくれるように、気持ちを新たに頑張ろうと思いますキラキラ