ピアノが子どもの脳に与える影響【小学生の音楽教育】
こんにちは!
茨城県牛久市でピアノとリトミックを教えている
木下ピアノ教室です。
お立ち寄りくださりありがとうございます。
将来お子さんを学習塾に通わせようと思われている方、
何歳から行かれる予定ですか?
小学校高学年になったら…
中学生になったら…
とお考えの親御さんが多いかと思います。
まだ小さいから、塾は早いかな・・・
そう思われている保護者の方、
塾に行く前におすすめの習い事が!!
以前は、右脳は感覚、左脳は思考と言われていましたが、
最新の脳科学によると・・・
音楽と言語は、同じ場所で認知されていて、
左右両方の大脳半球を使用しているとのこと。
そして、
音楽の方が、言語より脳を広範囲で使用していることが
わかってきています。
こちらのアニメでもぜひ
ピアノが子供の脳に与える影響【小学生の音楽教育】
また、
テレビ番組『ホンマでっかTV』の中で、
脳科学者の澤口俊之先生が“習い事をさせるなら
ピアノがいい”“ピアノが脳にいい”と発言されて話題に。
澤口俊之先生のお話はこちらで読めます。
http://www.piano.or.jp/report/04ess/livereport/2015/07/29_20010.html
そうです!
ピアノはとても頭を使うので脳の発達に良いのです。
特にワーキングメモリを伸ばすと言われており
創造性や問題解決能力、注意力などの基礎になります。
これらの能力を幼いうちに上げておけば
大きくなったとき学校や塾での勉強を
スムーズに吸収することができます
子どもの可能性を大きく広げることになるんですね
小さい子はもとより、大人のかた、シニアの方にとっても
ピアノは脳を活性化させる素晴らしい趣味となります。
ご一緒にピアノを楽しみましょう
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