新しい時代の彼方へ吉野ですが持っていてくださってありがとうございますちょっと今日6月27日ですね今前からお伝えしようと思ってたからさ水に流すということに感謝するものなんですねそのどれだけあの外に出てくると思ってベトベトでしたねでどうするかって言ったショートケーキの入り口の手にかけて帰ってくるそれでもベトベトじゃないすかよどうする最終的には手を洗わないすかね俺も水に流すということよねでもちょっと進化したらどういうことかって言うと何て言うのかを考えた時にその最終的に入ったお水に流そうとすると本当にもう粉砕できる粉になるような骨になるまで焼かないといけないしね今そういう技術


でもそうじゃない時はどうしたかと言うとどうそうですよね私の中に埋めるあればそのうち壁のところに穴を掘ってそこに良いご遺体は冷めていくことならね状態にしたんだよだからそれによって体は土に返す一旦ないないものにするとねえ魂は違うステージに行くことだと思いますけどそれと同じで今の僕もですけど過去にとらわれるの名前がぼんぼん出てくるっていうそのタイミングじゃないかなっても正常化をしながら次のステージに向かっていく過渡期なのでその時にやることは何かって言うと思われに帰るっていうことかなって言われに変えるって言うことは明日のある僕のよ今ホテル前に変えるってのおしっこ英語から離れるって事であなたの話し中にとって気持ちよく生きるというずっと僕が


写真を撮る時はあなたが光のエネルギーでつながっているそのプロがやるゲームの外にいるあなたのハイアーセルフと繋がるということですね今日はあなたがここにどうしているのって今でなぜ今この経験をしてこの体験をしているのっていう答えは外側にはないんだよねレアがそのあなたはあなたのガイアを持って行って僕は僕のダイヤ持ってるでしょそのあなたのが家の中にしか答えはないんですねあなたの頭の中でその理由を答えられるのはあなたしかいないじゃんこのプレイヤーであるあなた自身じゃなくてそのガイアのゲームの外側に光で使っている自分しかないんですよねだからそこに立ち返る我に返る違うの答えに気付くって事ってとても大事なような気がします