新しい時代の彼方へ吉野です今日も聞いてくださってありがとうございますえっとまぁその愛と繋がっているって言うのは好きじゃなくてセンシュアリティねその間あるからセックスをするセックスはする時って愛があるかそうではないセックスをしたいからそういえば皆さんと言うとアメリカの原住民の会に一緒に住んでその研究成果をまとめた本っていうのがありますよ元々彼は今日ですね宗教を広めるためにその部族に入ったですけど結局その手と僕達の言葉を解明するというところに興味をもって元々があるのでそのために


移り住んではえらい目にあったりもしながらも彼らと一緒にその部族の中の生活をした彼の言葉を解明してからとコミュニケーションという人なんですけどそのピダハンと日本の中でもその部族の中の男女というのはそのほとんどとセックスをしてるという風に書かれてるそれは休みと食欲睡眠欲性欲という観点がその本能としてあるのだとするとそれ自体はそういう風に教わってるからそうなんだっていう話かもしれないけどそれを前提にすると色は食べないと死んじゃうの食べたくてしょうがないで寝ないと死んじゃうねなくて寝たくてしょうがないと一緒でセックスをしたくてしょうがないっていうのも一つのでその欲を満たすこと


何が感じられるかというとその後自分が愛されてるって事を感じるってもしこういうものがあるので感じてるそうではなくても本当に光のエネルギーをつないでいる野党グラン年コードを流れる光のエネルギーの感覚を取れるから徐々に自分のココロとカラダをリセットできるから与えられてるんだってね僕がは思いますってその一つの表現がエクスタシーエクスタシー中の今やってるしこ英語で判断していられるものと全く違います僕は男性男なので男としてますかそれは女子校英語の中の偕楽会館とか愛とか好きとかってのと全く違うと思います