この間アイツに、
5月にはちゃんと離婚の話し合いをする(協議離婚をする)
という事を伝えた。
相続関係の手続きで用意した戸籍謄本も、今日、最後の相続登記が終わって手元に戻って来た。
(相続登記、家族だけでやり遂げたの!!!すごくない!?)
だからいよいよ離婚だ。
迷いは全くない。
絶対に離婚したい。
と言っても、実際問題、協議離婚ってどうなんだろうと考えてしまう。
あっちの家を出たばかりの時は、絶対に調停離婚にするつもりでいた。
だって協議離婚なんて、アイツ相手ではまず無理だと思ったから。
とにかく、アイツが怖くて2人きりで話し合う勇気がなかった。
例え、どうにか話し合いが出来たとしても、今までの経験上、話し合うという形には到底ならないのが目に見えていた。
こちらがどれだけ言葉を尽くして話しても、徹底して無視される(しまいには目を閉じて寝たふりになるw)。
これは電車の座席で寝てる人を思い浮かべて欲しい。
ガクッと首を落として寝てるあんな感じ。
そして、やっと出る言葉が
…何が?
とか、
…だから?
なんだわ。
え…(υ-ω-)
だからー…(´;ω;`)
と、私は再びさっきと同じ話をしなければならない。
だけどやっぱりまた無視をされる。
次に出る言葉は
じゃーそれでいーんじゃん?
そーすればー?
知らなーい
分かんない
こんな言葉のオンパレードw
本当にちゃんと向き合ってもらえないんだよ。
こっちはさ、アイツが何をどう考えているのかを知りたいのに、何にも自分の言葉がないんだ。
相手に下駄を預けっぱなしで開き直りの姿勢になる。
こんなのが延々続くの。
こんなやりとりばかりなんだよw
どれだけストレス溜まるかw
そして最終的にアイツがドカンとなって終わる。
う゛る゛せーな゛ー!!!!!!
黙れよクソが!!!!
とか怒鳴ってモノに当たり始める。
こうなったら最後。
こっちは黙るしかない。
黙らないと事態が悪化する事を学んだから。
本当にさ、ブチギレたいのはこっちだっつーのw
↑そう言ったところで、
ブチギレりゃいーじゃん
と返って来るのも目に見えるw
一般的な話し合いという形が全くとれない相手。
押してダメなら引いてみな
なんてよく言うけど、アイツに関しては
押してダメなら引いてみてもダメ
みたいなw
本当にどうしようもなくなるんだよ。
それが分かりきっていたから、調停しかないと思った。
私じゃあない第三者にもソレが通用すると思っているのか。
第三者に対しても『知らなーい』とか言えちゃうのか。
それともコロッと態度を変えて、普通の人のようにまともに話そうとするのか。
どう出るのかは分からないけど、とにかくそれしか方法がないと思った。
あの頃は怖くて外にも出られなかったから、Am*zonなんかで本を取り寄せて一生懸命勉強をした。
それこそ、忘れなきゃ忘れなきゃですっかりバカになった頭をフル回転させて、調停離婚に関する勉強をした。
証拠も少しずつ揃えた。
証拠となるものが、あっちの家にあって、どうしても行かなきゃならなくなった時は、母親に頼み込んで一緒に行ってもらった。
私には診断書的なものがなかったから(写真すら撮っておかなかったのが悔やまれる)、細々とした証拠をかき集めた感じだった。
でもないよりマシ!と集めたんだ。
公的な相談機関にも相談してみた。
市の『弁護士による無料相談』にも予約をして行ってみた。
結局これは無駄足に終わってw
相談してすぐに、DVとかモラハラといったものに疎い弁護士なのがすぐに分かった。
この辺も既に勉強済みだったから大したダメージは受けなかった。
逆に、こういう中で戦わなきゃならないって事なんだなと、身の引き締まる思いだった。
だって本当に酷かったんだよw
DVやモラハラについて説明をしても、
そんな酒の席での『離婚だ』『死ね』を真に受ける方がおかしいですよーw
的な事しか言わないの。
唖然とした。
え?じゃあ酒が入ってたら何言ってもやってもOK☆って事!?
ってさw
調停離婚にしたい旨を話しても、
そんな10年も連れ添った相手を痛めつけなくても…(苦笑)
とかねw
そして壊れちゃったのか?というくらいに同じ言葉を繰り返した。
一度ね、双方のご両親も交えてね、話し合いをしなきゃダメですよw
それがまともなやり方です
ってさ。
これを何度も繰り返された。
墨)いや、だから、もう直接会うのが怖いんですって
弁)ご両親がいれば大丈夫でしょう?
墨)そんなまともな相手じゃないんです
弁)試してみなきゃ分からないでしょう?
墨)いや…だから、そういう状況じゃあ…ない(次第に諦めモードw)
弁)と・に・か・く、一度話し合いをしてみて、それからの話ですね(´∀`)
それがちょうど去年の今頃w
何じゃこりゃwだったよw
まるで話が通じない。
でもそんな扱いも慣れてた。
亡くなった父親が同じタイプだったからw
父親からしたらさ、ちょっとした夫婦喧嘩がエスカレートしちゃった
ちょっとした夫婦喧嘩なのに、私が大袈裟に騒いでる
程度にしかとらえてなかった。
多分。
だって一度も私の味方をしてくれなかったんだw
どんだけ悲しかったかw
これで父親ともしょっちゅう対立してた。
父親にはDVとかモラハラとか、全く理解出来ない世界だったらしい。
実際に隠し撮りした映像とか見せなきゃ分からないんだと思う。
だってアイツってぱっと見、本当におとなしそうなさ、気の弱そうな男に見えるんだよ。
これは見事なんだけど。
ぱっと見なら私の方が強そうな感じw
話が逸れたw
そう、あの法律相談からもうそんなに経つんだよ。
ちょうど去年の今頃に例のフラッシュバックを起こしてしまって、調停離婚の準備が進まなくなった。
離婚に焦点が合わなくなってしまった。
あの人が自殺した地獄の苦しみに比べたら、離婚なんてどうって事ないじゃん!!!ってレベルにまでなってた。
大した事ないじゃんって。
長くなったからつづくだ!!!!w
5月にはちゃんと離婚の話し合いをする(協議離婚をする)
という事を伝えた。
相続関係の手続きで用意した戸籍謄本も、今日、最後の相続登記が終わって手元に戻って来た。
(相続登記、家族だけでやり遂げたの!!!すごくない!?)
だからいよいよ離婚だ。
迷いは全くない。
絶対に離婚したい。
と言っても、実際問題、協議離婚ってどうなんだろうと考えてしまう。
あっちの家を出たばかりの時は、絶対に調停離婚にするつもりでいた。
だって協議離婚なんて、アイツ相手ではまず無理だと思ったから。
とにかく、アイツが怖くて2人きりで話し合う勇気がなかった。
例え、どうにか話し合いが出来たとしても、今までの経験上、話し合うという形には到底ならないのが目に見えていた。
こちらがどれだけ言葉を尽くして話しても、徹底して無視される(しまいには目を閉じて寝たふりになるw)。
これは電車の座席で寝てる人を思い浮かべて欲しい。
ガクッと首を落として寝てるあんな感じ。
そして、やっと出る言葉が
…何が?
とか、
…だから?
なんだわ。
え…(υ-ω-)
だからー…(´;ω;`)
と、私は再びさっきと同じ話をしなければならない。
だけどやっぱりまた無視をされる。
次に出る言葉は
じゃーそれでいーんじゃん?
そーすればー?
知らなーい
分かんない
こんな言葉のオンパレードw
本当にちゃんと向き合ってもらえないんだよ。
こっちはさ、アイツが何をどう考えているのかを知りたいのに、何にも自分の言葉がないんだ。
相手に下駄を預けっぱなしで開き直りの姿勢になる。
こんなのが延々続くの。
こんなやりとりばかりなんだよw
どれだけストレス溜まるかw
そして最終的にアイツがドカンとなって終わる。
う゛る゛せーな゛ー!!!!!!
黙れよクソが!!!!
とか怒鳴ってモノに当たり始める。
こうなったら最後。
こっちは黙るしかない。
黙らないと事態が悪化する事を学んだから。
本当にさ、ブチギレたいのはこっちだっつーのw
↑そう言ったところで、
ブチギレりゃいーじゃん
と返って来るのも目に見えるw
一般的な話し合いという形が全くとれない相手。
押してダメなら引いてみな
なんてよく言うけど、アイツに関しては
押してダメなら引いてみてもダメ
みたいなw
本当にどうしようもなくなるんだよ。
それが分かりきっていたから、調停しかないと思った。
私じゃあない第三者にもソレが通用すると思っているのか。
第三者に対しても『知らなーい』とか言えちゃうのか。
それともコロッと態度を変えて、普通の人のようにまともに話そうとするのか。
どう出るのかは分からないけど、とにかくそれしか方法がないと思った。
あの頃は怖くて外にも出られなかったから、Am*zonなんかで本を取り寄せて一生懸命勉強をした。
それこそ、忘れなきゃ忘れなきゃですっかりバカになった頭をフル回転させて、調停離婚に関する勉強をした。
証拠も少しずつ揃えた。
証拠となるものが、あっちの家にあって、どうしても行かなきゃならなくなった時は、母親に頼み込んで一緒に行ってもらった。
私には診断書的なものがなかったから(写真すら撮っておかなかったのが悔やまれる)、細々とした証拠をかき集めた感じだった。
でもないよりマシ!と集めたんだ。
公的な相談機関にも相談してみた。
市の『弁護士による無料相談』にも予約をして行ってみた。
結局これは無駄足に終わってw
相談してすぐに、DVとかモラハラといったものに疎い弁護士なのがすぐに分かった。
この辺も既に勉強済みだったから大したダメージは受けなかった。
逆に、こういう中で戦わなきゃならないって事なんだなと、身の引き締まる思いだった。
だって本当に酷かったんだよw
DVやモラハラについて説明をしても、
そんな酒の席での『離婚だ』『死ね』を真に受ける方がおかしいですよーw
的な事しか言わないの。
唖然とした。
え?じゃあ酒が入ってたら何言ってもやってもOK☆って事!?
ってさw
調停離婚にしたい旨を話しても、
そんな10年も連れ添った相手を痛めつけなくても…(苦笑)
とかねw
そして壊れちゃったのか?というくらいに同じ言葉を繰り返した。
一度ね、双方のご両親も交えてね、話し合いをしなきゃダメですよw
それがまともなやり方です
ってさ。
これを何度も繰り返された。
墨)いや、だから、もう直接会うのが怖いんですって
弁)ご両親がいれば大丈夫でしょう?
墨)そんなまともな相手じゃないんです
弁)試してみなきゃ分からないでしょう?
墨)いや…だから、そういう状況じゃあ…ない(次第に諦めモードw)
弁)と・に・か・く、一度話し合いをしてみて、それからの話ですね(´∀`)
それがちょうど去年の今頃w
何じゃこりゃwだったよw
まるで話が通じない。
でもそんな扱いも慣れてた。
亡くなった父親が同じタイプだったからw
父親からしたらさ、ちょっとした夫婦喧嘩がエスカレートしちゃった
ちょっとした夫婦喧嘩なのに、私が大袈裟に騒いでる
程度にしかとらえてなかった。
多分。
だって一度も私の味方をしてくれなかったんだw
どんだけ悲しかったかw
これで父親ともしょっちゅう対立してた。
父親にはDVとかモラハラとか、全く理解出来ない世界だったらしい。
実際に隠し撮りした映像とか見せなきゃ分からないんだと思う。
だってアイツってぱっと見、本当におとなしそうなさ、気の弱そうな男に見えるんだよ。
これは見事なんだけど。
ぱっと見なら私の方が強そうな感じw
話が逸れたw
そう、あの法律相談からもうそんなに経つんだよ。
ちょうど去年の今頃に例のフラッシュバックを起こしてしまって、調停離婚の準備が進まなくなった。
離婚に焦点が合わなくなってしまった。
あの人が自殺した地獄の苦しみに比べたら、離婚なんてどうって事ないじゃん!!!ってレベルにまでなってた。
大した事ないじゃんって。
長くなったからつづくだ!!!!w