ちょっとこの先、アメンバー限定記事ってやつを書く事もあるかと思うんで、全てをシャットアウト!!!!状態から、一部解放しようかと思うw



ってまだ分からないけど。




やっぱり誰が見るか分からないこういう場なワケだから、まぁ都合悪い場合なんかもあるワケだw



アイツとの離婚絡みもそうだし、うーん、他にも色々…。




リアルで知ってる特定の人に読まれたくないというワケだ。








で、自分がガァッと勢いづいて書いた割に、


…で?


え、どーなったのよ?


と突っ込みたくなるような箇所がチラホラあったりしたから、その辺り、追記の意味もあって書いてみる。






まず、調停離婚について勉強をした点。



勉強勉強って、勉強にかなり時間とってるみたいだよなーと自分で苦笑いだったのだけど。






いやね、問題は『家』だったのだ。



あの家をどうにかして自分のものにする為


その点について調べてたんだ。




調停離婚の事もそうだけど、あの頃の私には『家』の方が重要だったから。





誰に話しても、私があの家を手に入れるだなんて無謀、まず有り得ないと言われた。



それは正しいんだと思う。





だけど、私は諦めきれなかった。




私の親戚のコネで買えた物件だったんだよねw



そういうのもあって何か、


何でアイツがあの家に居座ってんだ!!!!

間違ってる!!!!


って感じだったんだわ。





だから、どうにか出来ないか調べてた。




まぁまずムリだなというのは分かった。




だけど、コレを使えばやれない事もない


って手段を思い付いた。




って、これは法律に詳しい人からしたら、


いやいや、そんな事は出来ません

この場合は通りませんよ


と失笑されてしまう事なのかも知れないんだけどねw




あの頃の私は本気でその方法で行くつもりだったんだ。





この辺りの勉強も、フラッシュバック起こした時に全部忘れてしまった。



忘れたってのは違うのかな?



頭に残らなかった、という感じで。




だからまたイチから勉強し直したんだ。



本当にバカみたいだなと思ったけど。




覚えておけなかったんだから、また新たに覚え直すしかなかった。






それで倍近い時間がかかった。




そして、彼女が亡くなって、家に対する執着もなくなって。



いずれ何かあった時に、父親の介護をするという目的もあってあの場所を選んだから、専用の部屋も準備していたから。



父親が亡くなってますます家に対する執着がなくなった。








家を手に入れる為に勉強した事も全てムダになった。





虚しさしかない。







そして、彼女の遺した猫達については、アイツが引き取るとは言ったけど、その後、彼女の兄弟が引き取る事になったと知った。



考えてみりゃあ、あんな知らない猫だらけのところに連れて来る方が体に良くないよなって反省した。




とにかく、保健所に送られたりはしなかった。



良かった。




うん、良かった…。








彼女の猫達にも会ってみたかった。






私さ、彼女の死の知らせを受けた後にね、あっちの家へ行って、彼女に猫の紹介をしたんだw



きっとそこに彼女が来てくれてるって信じて。




これが○○だよ


あそこに寝てるのが●●


んでコイツが△△


みたいに全猫を紹介した。





途中で涙ボロボロになったけど、全部の猫の紹介をしたんだ。



まるで一人芝居だよw



だけど私は真面目に彼女に紹介をしたんだ。








最近話がうまくまとまらない。




この間またアイツから電話来た。



また


戻って来なよ


と言われた。





もちろん戻りはしない。







だけど、やっぱり協議離婚の為にアイツに会う勇気が出ない。



お金あったらきっと全てが解決出来るんだろうな。




そして、心の支えがあったら頑張れるんだろうな。




私が支えにする人はみんないなくなってしまった気がする。





調停離婚にすべきなのは分かってるけど、本当にもう気力がない。



だからやっぱりムリなんだなって思ってる。




私達には子供もいないから、争う点もそんなにないし。




警察と弁護士のついたアイツ方とやり合う気になれない。




ダメだ。



弱気なまんま。









アメンバーと勇気出たらメッセ解放するつもりでいる。



怒りのパワー戻って来い。




頑張ろう。