別にアメンバー限定記事にしなくてもいいのかも知れないんだけど、いざアップしようとすると何だか不安になってしまって、ついつい限定記事にしてしまう。
読まれたくない特定の相手がいる為。
まず、アイツの関係者。
今はこれが一番気になってる。
ある程度詳しく書くと、アイツが特定されそうで怖い。
特定されてアイツの耳に(目に)入るのが怖い。
だから、今までにアップした公開している記事も、限定記事にしようかと迷ってる。
でも本当に迷うんだ。
だって、私はもうあのとっくに破綻していた異常な日々から逃げ出せている。
まだ離婚は成立していないけど、とりあえずは逃げ出す一歩を踏み出せた。
あの時に比べれば、とても穏やかな中で生活出来ていると思う。
逃げ出す勇気が出ない人とか、こんなの何か変だと感じながらも、変わらずビクビクとした毎日を繰り返している人とか。
そんな人に読んでもらいたい内容の時もある。
どんな事をされたかとか言われたかとか、
悪いのは俺を怒らせるお前だ
に洗脳されつつあったあの頃。
こちらがいくら酷いと訴えても、
俺だってお前の被害者だ
と平気で返したアイツ。
加害者のクセに被害者意識がとんでもなく強かったアイツ。
そしてそれはアイツに限った事ではなくてさ。
ああいう事をする奴らはみんな同じような事を言うんだと思う。
だから、
あなたがおかしいんじゃないんだよ
おかしいのは相手なんだよ
って伝えたかったりしてる。
だけど、アイツの目に触れる万が一の事を考えると勇気が出ない。
そして、あの16年前の出来事の関係者の目に触れる事も、私には今でも恐怖で。
って感じで、本当に限定記事だらけになってしまってる。
限定記事は、まぁキツイ内容も多々あるから。
仕方ないのかなーとも思うんだけど。
私さ、昔あるブログサイト(現在はもうない)でね、トラウマとなるような写真を見ちゃった事があってさ。
簡単に言えばグロ。
でもアップした本人は読む側の事なんて何にも考えていなかったんだと思う。
ただ日々の出来事を綴っていたに過ぎなかったんだと思うんだ。
だけど私にはトラウマとなった。
ここからちょっと注意。
(グロ表現ありです)
しょっぱなに写真がドンと出ていてさ。
その写真てのが、ブルーシートの上に、まるで肉片のようなものが乗ってる(ように見えた)写真だったんだわ。
だけど、そんなもんを平然とアップするワケないしw
ブルーシートに見えるものも、肉片に見えるものも、きっと別のナニカなんだろうなと思って、写真の下に続いていた記事を読んだんだ。
だけどそれ、結局まんまソレだったの。
というと語弊があるかな?
記事自体はね、おばあちゃんのガンの手術が無事に終わったという記事だった。
写真はその手術で摘出したもの。
それが分かった時、真面目に吐きそうになったよ。
てかそんなもんを写真に撮る!?
そしてブログにアップする!?
何の注意書きもなく頭にドンと持って来る!?
アイツにも、
『自分が生きて来た上で形作って来た世界観』
をぶっ壊されたけど、そのたった1つの記事にもちょっとぶっ壊された気がしたw
私の中では有り得ない。
私、実際に父親の胃ガンの手術の時に、摘出した胃を見せられたよ。
だけど、失神しそうになったw
一瞬にして頭の中のシャッターが素早く降りた。
許容量超えそうになると、シャッターが降りるのねw
端から見たら、平然とそれを見てるように見えたかも知れないけど、本音は逃げ出したいくらいの心境w
写真に撮るとか有り得ない。
って何の話だよコレw
そうそう、だから私はメインのブログもそうなんだけど。
想像力のあり過ぎる人が読むには支障があるかも…と感じる場合は必ず注意書きを頭に持って来る。
それでも洩れがある気がしてるけどw
読み手の事を考え過ぎると、こういうのって本当に何にも書けなくなっちゃう気がする。
だけどさ。
ある程度の配慮ってのはやっぱり必要だと思ってる。
何だかまた話がめちゃくちゃなままだけどw
そういう事だw
こんな調子で、やっぱり限定記事が増えてしまいそうな予感ですw
読まれたくない特定の相手がいる為。
まず、アイツの関係者。
今はこれが一番気になってる。
ある程度詳しく書くと、アイツが特定されそうで怖い。
特定されてアイツの耳に(目に)入るのが怖い。
だから、今までにアップした公開している記事も、限定記事にしようかと迷ってる。
でも本当に迷うんだ。
だって、私はもうあのとっくに破綻していた異常な日々から逃げ出せている。
まだ離婚は成立していないけど、とりあえずは逃げ出す一歩を踏み出せた。
あの時に比べれば、とても穏やかな中で生活出来ていると思う。
逃げ出す勇気が出ない人とか、こんなの何か変だと感じながらも、変わらずビクビクとした毎日を繰り返している人とか。
そんな人に読んでもらいたい内容の時もある。
どんな事をされたかとか言われたかとか、
悪いのは俺を怒らせるお前だ
に洗脳されつつあったあの頃。
こちらがいくら酷いと訴えても、
俺だってお前の被害者だ
と平気で返したアイツ。
加害者のクセに被害者意識がとんでもなく強かったアイツ。
そしてそれはアイツに限った事ではなくてさ。
ああいう事をする奴らはみんな同じような事を言うんだと思う。
だから、
あなたがおかしいんじゃないんだよ
おかしいのは相手なんだよ
って伝えたかったりしてる。
だけど、アイツの目に触れる万が一の事を考えると勇気が出ない。
そして、あの16年前の出来事の関係者の目に触れる事も、私には今でも恐怖で。
って感じで、本当に限定記事だらけになってしまってる。
限定記事は、まぁキツイ内容も多々あるから。
仕方ないのかなーとも思うんだけど。
私さ、昔あるブログサイト(現在はもうない)でね、トラウマとなるような写真を見ちゃった事があってさ。
簡単に言えばグロ。
でもアップした本人は読む側の事なんて何にも考えていなかったんだと思う。
ただ日々の出来事を綴っていたに過ぎなかったんだと思うんだ。
だけど私にはトラウマとなった。
ここからちょっと注意。
(グロ表現ありです)
しょっぱなに写真がドンと出ていてさ。
その写真てのが、ブルーシートの上に、まるで肉片のようなものが乗ってる(ように見えた)写真だったんだわ。
だけど、そんなもんを平然とアップするワケないしw
ブルーシートに見えるものも、肉片に見えるものも、きっと別のナニカなんだろうなと思って、写真の下に続いていた記事を読んだんだ。
だけどそれ、結局まんまソレだったの。
というと語弊があるかな?
記事自体はね、おばあちゃんのガンの手術が無事に終わったという記事だった。
写真はその手術で摘出したもの。
それが分かった時、真面目に吐きそうになったよ。
てかそんなもんを写真に撮る!?
そしてブログにアップする!?
何の注意書きもなく頭にドンと持って来る!?
アイツにも、
『自分が生きて来た上で形作って来た世界観』
をぶっ壊されたけど、そのたった1つの記事にもちょっとぶっ壊された気がしたw
私の中では有り得ない。
私、実際に父親の胃ガンの手術の時に、摘出した胃を見せられたよ。
だけど、失神しそうになったw
一瞬にして頭の中のシャッターが素早く降りた。
許容量超えそうになると、シャッターが降りるのねw
端から見たら、平然とそれを見てるように見えたかも知れないけど、本音は逃げ出したいくらいの心境w
写真に撮るとか有り得ない。
って何の話だよコレw
そうそう、だから私はメインのブログもそうなんだけど。
想像力のあり過ぎる人が読むには支障があるかも…と感じる場合は必ず注意書きを頭に持って来る。
それでも洩れがある気がしてるけどw
読み手の事を考え過ぎると、こういうのって本当に何にも書けなくなっちゃう気がする。
だけどさ。
ある程度の配慮ってのはやっぱり必要だと思ってる。
何だかまた話がめちゃくちゃなままだけどw
そういう事だw
こんな調子で、やっぱり限定記事が増えてしまいそうな予感ですw