午前中に街の交通少年団の入団式に出席してきた子供たち。
制服姿もなかなか様になっていたようです。
…って会には父が出席。母と次女ちゃんはお留守番でした。
午後から、母と息子、娘の3人で仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル を見に行きました。
これで入場者プレゼントも2種類。
【あらすじ】
ターミナルで乗車チケットの盗難事件が発生した。良太郎とモモタロスは
犯人であるマンティスイマジンを追い詰めるが、一瞬の油断が元で深手
を負わされてしまう。助っ人として現れたのは幸太郎とテディ。
しかし、オーナーは唐突に2人の契約終了を宣言。
テディは期限付きで契約者を渡り歩く「派遣イマジン」だとして、テディを
引き離してしまった。かつてないほどの不幸が次々と降りかかる幸太郎
は、無事に任務を全うできるのか?
【概要】
仮面ライダーシリーズの中でも、異色の設定とクオリティの高いストーリーで
ファンから絶大な支持を受ける『仮面ライダー電王』。異色続きの本シリーズ
による、更に異色の「超・電王」トリロジー第2弾は、良太郎の孫・幸太郎と
テディを主人公としたハートウォーミングストーリーだ。いても当たり前だった
存在、身近すぎて大切さを感じていなかった存在を改めて思い出させてくれる
本作は、仮面ライダーなのに…と言っては失礼かもしれないが、観劇後に
思わず涙が零れてしまう作品となった。
お祖母ちゃん役の草村礼子がそこはかとない寂しさといじらしさを絶妙に好演。
もちろん、本作のみの登場となるNEW電王の新装備や新フォームも必見だ。
(goo 映画
より抜粋)
母も息子も映画終了後に泣きはらした目で映画館を後にした…ということで
この映画のよさを理解してもらえるのでは?と。
私的には前回の仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED よりもよかった!です。(ちなみに感想はこちら )
次回作も楽しみです!