今日は息子のお友達と学校が終わってから
映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」
を見てきました!
【概要】
今は亡き天才「萬画家」石ノ森章太郎が生み出した、不滅のキャラクター
「仮面ライダー」。生誕40周年というメモリアル・イヤーにふさわしく、
歴代ライダーが総出演する超豪華な新作映画が製作された。
現在放送中の最新シリーズ「仮面ライダーオーズ/OOO」の映司と
アンクが、1971年にタイムトラベルしたことで、歴史が激変。ショッカー
が日本を支配する世界では、仮面ライダー1号&2号も洗脳されている…
という設定のため、元祖ライダー&新世代ライダーの激闘という、ある
意味 夢の(?)マッチも実現。さらにあっと驚くキャラクターが特別出演
するなど、変身ごっこに夢中になったオトナ世代が「おおおおっ」と
どよめく“大出血サービス”の連続だ。またライダーだけでなく、懐かし
の敵キャラも続々登場。日本が誇る特撮ヒーローの醍醐味を、心おきなく
堪能できる一本だ。
【あらすじ】
この世からいかなるときも悪が滅びたことはなく、人類は常にその脅威
にさらされていたが、仮面ライダーと呼ばれる戦士たちが、命をかけて
世界の平和を守ってきた。しかし、ひょんなことから過去が書き換えられ、
ライダーたちがこの世に誕生しないことになってしまった。そして2011年
4月、ついにショッカーが全世界を手中に収めようとしていた。辛うじて
生き残った仮面ライダーオーズの火野映司(渡部秀)と仮面ライダー
NEW電王の野上幸太郎(桜田通)は、歴史を修正するために動き出す。
しかし…昼間の日中ということもあって、親子で鑑賞される方よりも
明らかに子ども時代に仮面ライダーごっこをしたであろうおじさんが
1人で見ている割合が多かったです。
渋谷だったから余計なのかな?
しかし、相変わらず電王は人気あるね。主人公であった佐藤健くんは
出演しないのに未だに未だに映画作品は続々だものね。