最近、走り回るようになって、ますます「いけない」ということをするようになってきたぽっぽくん
テーブルに登って歩いてはニヤニヤと親の反応を見たり…
序の口かもしれませんが…
2度ほど降りられずに頭から落ち危ないのと、ゴハンを食べる場所は乗ってはいけないと理解させたくて、「しつけ」をすることを決意!!
いくら普通に言ってもわかってくれず、普通に言ってもダメだと、パパは大きな声で注意したり。
私も表情と声色を変えてダメと言っていたものの、そのしつけに違和感とストレスを感じていました
そんな時、私の尊敬する小児科の神様と言われた、故内藤先生の言葉を思い出しました
「1歳半から3歳は自我が育つ時期。自我を否定するダメ!いけない!…と言わず、~できるよね。~しようね。と教える」
怒らなくてもしつけはできると思った瞬間、今まで感じていたモヤモヤが一気に晴れました
明日から気長に、怒らないしつけ頑張ろう