ベルリン、わが愛 新人公演 | MUSICAL☆LIVE☆MUSIC

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かなりオタ目線な自己チューな感想なんでご容赦くださいませ。

2017.12.7(木) 場所 東京・東京宝塚劇場 18:30開演
2階 3列 3番
テオ・ヴェーグマン:極美慎
ジル・クライン:星蘭ひとみ
エーリッヒ・ケストナー:天華えま
ヨーゼフ・ゲッベルス:桃堂純
ゲルダ:有沙瞳
ルードヴィッヒ・クリッチュ:碧海さりお
アルフレート・フーゲンベルク:遥斗勇帆
ニコラス・カウフマン:天路そら
ヨハネス・マイヤーホフ:彩葉玲央
マグダ・ゲッベルス:澪乃桜季
ヴィクトール・ライマン:颯香凜
レーニ・リーフェンシュタール:小桜ほのか
ゲオルグ・クライゼン:希沙薫
スタジオの裏方:桜里まお 
ロベルト・エバール:隼玲央
ヴィム・ハインリッヒ:朱紫令真
レビュー・ガール:きらり杏
レビュー・ガール:二條華
ジョセフィン・ベイカー:華鳥礼良
フリッツ・ラング/ギルベルト・シュヴァルツ:夕渚りょう
エヴァルト・シュナイダー:湊璃飛
記者:煌えりせ
グレゴール:蒼舞咲歩
女優(乳母):七星美妃
ロルフ・シェレンベルク:天飛華音
レビュー・ガール:都 優奈
クリストフ:天希ほまれ
ルイーゼロッテ:天彩峰里
エルマー:咲城けい
新聞売り:奏碧タケル
エヴァ:水乃ゆり
ボリス・エッフェンベルク:夕陽真輝 

 

新人公演を拝見。
研4で初主演、緊張したやろうなぁ。
作品が若者のサクセスストーリ的なものなので
フレッシュな極美クンにピッタリ!
歩き方が自分のなかでも試行錯誤なんかな?
なんか気にしすぎてがに股感がすごかった。
まだ研究科4年なので男役的技術はまだまだやけど
とても頑張っていましたし、
男役としてはまたまだ成長するでしょう。今後が楽しみです!
その周りを固める子達の成長をとても感じた公演でした。
ぴーすけは新公長の期??
今まで新公主演している余裕感がすっごいあったなぁ。
ほのかちゃんがすごすぎた!
ほのかちゃんが上手すぎて主演娘役が…って余計なったよね。
ほのかちゃんとゆうほクン、ゲス不倫すぎ!←誉めてる
ふうほクンの研20くらいの貫禄よw←これも誉めてる
ジョセフィンのショーの時、舞台下手にいたレビューガールの子が
自分のドレスの裾踏んでこけてた。
カトリーヌのジョセフィンもよかったけど、
黒人歌手感はない歌声やったなぁ。
あれはポンチョだからできる役かも。
私、カトリーヌ好きよ!実力あって好きよ!!
応援しているあすかちゃん、
台詞もとてもナチュラルでよかった!

明らかにスカピンより成長してた!!
母心のように嬉しくなりました。
ライマンさんのアドリブは、
オーディション受ける娘さんたちの「メイクアップ♪」やった!
しかし、主演娘役ちゃん、
もうちょっと動きのバリエーション考えな。
何度も同じ手のポジション、同じ腰の曲げかたがあって
「またそれ!?」って思ったわ。
顔の表情、もっと出ないものでしょうか?
ちょっと愛想のいいロボットに見えてしかたなかった。(ごめんなさい)
美人さんなのにもったいなすぎやなぁって思いました。
「まだ研3だし・・・」って言われても困るなぁ。
それならもう少し新公主演にするの遅くしたらいいことやしさ。
みねりちゃん宙組に行く最後だったんやから

みねりちゃんがよかったよ。。。なんて思っちゃったり・・・。