思い出しました。


もし裕子も代理人を立てた場合
裕子の弁護士から内容証明についての返事が
来る

弁護士はあくまでも私の代理人にであるため
私にその返事を見せなくてはならない

裕子の弁護士は裕子の代理人であるため
あみさんの気持ちを逆撫でするような
言葉が沢山書いてあると予測がつきます

返答のやり取りを何度もするうちに、毎回キズつくような言葉が散りばめられてると思う

でもね、あみさんは全く悪い事してないんです
悪いのはこの事件で言えば裕子だけです。
だから何が書いてあろうと、間に受けちゃダメです。卑怯者の言い訳、ただの文字だと流してください。心に留めてはダメです。
ただ見て流すだけでいいです。あみさんが判断し決定しなくてはならないですが
書いてある文字は深く考えてはいけませんよ


弁護士はこのやり取りでもっと精神を病んでしまっては慰謝料請求する意味がない
裕子がした事をしっかり書面とし残して
あみさんが受けた被害をお金と言う形で慰謝させこれからあみさんご家族、特にあみさん自身が
前を向いて生きていく区切りをしっかりつける事が目的です。
何が書いてあっても、消して間に受けないでください


それと
私は自宅や旦那の職場へ一切訪問しない事
家族に接触しない事
他言しない事

これは子供の安全を確保する為に外せない
自宅も学区も知っているから、小中どの学校に行くか知っていて、1人で外に出すのが怖いから

弁護士は、まずお子さんに何かしてくる事は考えずらいです。でも裕子も産んでいたら同じ年齢の子供がいたわけで、自分は中絶したのにと
恨んで、、って事は全くないとは言えない
気持ちは分かります。
だからこそ、喧嘩越しでの交渉ではなく
丁寧に交渉して納得してもらうべきだと思いますよ。

あと、自宅に来るな、接触するな
これは要求できる
しかし、旦那の職場には、純粋に客として行く事を禁止する事は難しい
営業妨害になってしまう。
私的な訪問はしないようにとしか言えない

そう言われました

例え、裕子が攻撃的な気持ちで旦那の職場に行ったとしても、もうどんな事があろうとも
顔を合わせて欲しくない

でも、子供に矛先が向くなら断然旦那の方に
って思うので納得するしかない