裕子へ訴訟をすると決め
新たに弁護士事務所と契約を結ぶ必要があり
その書類のやり取りが数通続き
以前は慰謝料請求に関して同居してる
義家族に知られたくなかったので
郵便を郵便局で受け取れるよう
本人限定郵便にしてもらっていました。
ただ既に怪しんでいた義姉は
差出人住所から弁護士事務所をネット検索して
知っていました
が、裕子が自宅と義家族が住む1階にも訪ね
慰謝料請求されている。お金がない
と、バラした為
義家族に話をせざるを得ない状況になり
全て知るところになったので
郵便物は自宅に届けて貰うようにしました←全て1階に届くんです
書面や電話で弁護士の交渉が難航している事も
知っていました。
だから、最近、書類が届くので
訴訟にするのだなとピンときたようでした。
私は、裕子がバラした後、義姉に正直に自分の気持ちを伝えました。
旦那も、理解してとは言わないけど
自分達の気持ちは知って欲しいと言うスタンスでした。
旦那の口からも、訴訟も視野に入れて最初から動いていると話しをしていました。
私も、理解してとは言わないけど
これは、裕子にだけ何か仕返ししたい復讐したいからではなく、1番は旦那に自分がした事がどう言った事かをちゃんと自覚して欲しいから
私に対するケジメと責任を果たして
これからどう生きていくべきか
しっかり考えて欲しいから慰謝料請求している
そこもちゃんと言いました。
だから、私の気持ちは汲んでくれているとばかり思っていました。
長くなっちゃいそうなので
次に書きます。