薔薇色



大好きなブロガーさんが
突然アメブロを卒業してしまい

……ショックで新しい記事が書けず(ノ_・。)


けれど「更新お願いしますね」という
優しくもミステリアスなお言葉が残され

この記事で応えることにしました


また会える日を信じて



日の出



以前のアメンバー記事でも少しふれたのですが
この『卒業する子に贈る言葉』は
2014年3月9日、卒業シーズンに投稿したもので


昨年も今年も、ハロウィンが終わり11月になると
再び検索され続ける隠れたロングランでもあります

ありがたや~~~!!☆-( ^-゚)v



今回はそんな検索ワードにも背中を押されて
画像を加え、レイアウトなど修正し


改めて今ここに訪れてくださるあなたに
捧げるため……
図々しくも再投稿させていただきます


過去に「いいね!」済みの
ブログの幼なじみの方々につきましては
ご遠慮なくWクリックにて
再いいね!なさってくださいませ♫m(_ _ )m



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妹とおしゃべりしました。
卒業シーズンということもあり、
かつて亡父が、妹の小学校の企画で


「卒業文集で親から子へ贈る言葉」を書き、
〆切り日の午後に あわてて学校に持って来た
という思い出話を聴きました。



その言葉は、

  『望みを持ち望みを捨てない』



なんだか泣けてくる。。(゚ーÅ)
父は、妹が中学生の時、亡くなってるので。



そっか~妹の時代には、卒業記念での
「親からのメッセージ」が始まってたんだねーー


お父さんからの言葉の贈りもの、うらやましいなぁ!
私の頃は、まだそんな民主的な企画なかったなー。



かわりに、娘の小学校卒業記念に、不肖私めが
卒業生の皆さんに書いたメッセージを披露します(〃∇〃)
(親にも行事の度にそういう宿題が出るのよー)



空とツリー




  《お》 おきく なったね

  《も》 う中学生

  《い》 ろんな夢を

  《で》  っかく咲かそう



おもいで

 (クラスの植木鉢に双葉が輝くイラスト)



  親も○○小も、今まで出会った たくさんの人たちも
  君たちを育てる「土」。


  青春時代はまぶしく熱い光をあびて
  自分自身をのばして下さい。
  大人になった時
  実のある人でありますように


植木鉢の絵


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いやいや、お恥ずかしい~!

今読むと、他の親も若いのか、
「人生という素晴らしい旅に さあ、出発だ!!」、
なんて書いてありますよ。



はやく春が来るといいですね





今日もおつきあいいただき
ありがとうございます。m(_ _ )m




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