水曜は、半年に一度の眼底検査に行きました
まずは、駅入り口・エスカレーターでの出来事なのですが
30代半ばぐらいの男性が私より先に乗って行き
雨だったので、私は入り口・庇の下で
電車が来るから急げばいいものを
なぜかいつもより念入りに、、、
そしていざエスカレーターに乗ろうと
数歩前に進みでた瞬間、
数歩前に進みでた瞬間、
2フロアほど上から前の男性の
キャスター付きスーツケース(金属製)が
ガタタタターーンと滑り落ちてきて
私の足元数センチ前でピタッと止まったんです
危なかった~~!!! Σ(・ω・ノ)ノ
危なかった~~!!! Σ(・ω・ノ)ノ
すべり落ちてきたキャリーバッグに直撃されたら
私も一緒に転がってたと思うし
晴れてたら、人も後ろにいたかもしれません
それがお年寄りだったら
もっと大変なことになっていたことでしょう(((゜д゜;)))
お兄さんも慌てて逆方向に駆け下りてきて
私が倒れたキャリーバッグの持ち手を
なんとか上げておいたら
「申し訳なかったです」と平謝りして
また上って行きました
その後、私は充分間隔を開けて
お兄さんの手元に注意を向けながら
無事に改札階まで上りました
……雨で良かったです
眼科の方は水曜担当の別の先生でした
前の若い先生がイヤという訳ではないのですが
何回もかかって定着化する前に
水曜の先生にも診ていただきたかった
水曜の方が行きやすいし。
雨天で病院の待合室もがらがらでした
視力や眼圧の検査が終わり
例の瞳孔を開く目薬をさされ
30分後に再び呼ばれました
水曜の先生は感じの良い
シャキシャキした女医さんでした
(フレンドリーで少しおっちょこちょいかなぁ?
外来でお目にかかる分には良い先生です。
手術とかは……あれですね)
シャキシャキした女医さんでした
(フレンドリーで少しおっちょこちょいかなぁ?
外来でお目にかかる分には良い先生です。
手術とかは……あれですね)
できれば空いてる時には、もっと落ち着いてというか
そんなにスピーディになさらなくてもいいかなぁ。。
やはり元通ってた大学病院からいらしてます
先生の方から
「糖尿病連携手帳、書いてもいいですかーー?」
と言ってくださり、誠に有り難いことです m(_ _ )m
◆精密眼底検査の結果
(細隙燈顕微鏡検査含む)
(細隙燈顕微鏡検査含む)
網膜症、黄斑浮腫など、異常なし v(^-^)v
次回は6ヵ月後
先生の対応があまりにスムーズだったので
その流れに乗せられてしまい
いつもの目薬希望の旨を言いそびれたことに
会計の時、処方箋がないことで気づき
受付の人に申し出ました。
いったん会計し、待合室で待ち
再び眼科の検査技師の男性に名前を呼ばれ
ドライアイの薬6本、アレルギーの薬1本の
確認をして、数分後に再び会計窓口へ
差額分210円を支払い、処方箋をいただき
領収書を差し替えました
調剤薬局は門前薬局には(空いてても)寄らず
内科のかかりつけ薬局に出向き
(理由は一年前の記事に……(^_-)☆)
半年分の目薬ゲットです
瞳孔を開く目薬をさしたので
まぶしさに敏感な数時間でしたが
雨が降っていたので
帰宅してからも目がチカチカして
パソコン見るのも はばかられる状態でしたが
(早く皆さんの記事を読みたくてもできないもどかしさ
……イジワルで遅くいいね!してる訳ではないんですよ
と、また書いてしまう私 ( ´艸`) )
やはり安全のため
眼底検査はなるべく雨や曇りの日を選んで
行くのがいいですね
気がつけば壁際からぬくもりが。
飲茶がほっかほかヾ( ´ー`)
飲茶がほっかほかヾ( ´ー`)